AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

a0.jpg

 「ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR」というレンズがある。レンズキットの「ニコン AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」と比較して望遠域も広角域ももう少しだけ幅が広い。もう少し広い範囲を撮りたい、もう少しアップで撮りたいと言う時それを叶えてくれるワンランク上のレンズになる。

“AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR” の続きを読む

初心者でも安心できる中古カメラ店2選

q1.jpg

 中古カメラで有名な「マップカメラ」の保証が7月11日から12ヶ月に延長された。信頼のおける有名中古カメラ店の多くは6ヶ月が多いがこれは業界最長。この機会に「初めてのカメラ」を中古で選ぶ際、安心な「マップカメラ」と「カメラのキタムラ ネットショップ」を比較してみた。


マップカメラ

カメラのキタムラ ネットショップ
保証期間 1年 6ヶ月
ネットの返品  2週間以内の初期不良は返品可。それ以外は返品不可。 「何か思っていた物と印象が違う」みたいな理由でも送料を負担すれば返品可。
実店舗で実物を見れる?  基本通販は通販のみ。実店舗で現物を見たい時は新宿西口の店舗のみ  通販の他、「予約」をすれば全国900の店舗同士で在庫を無料で移動してくれる。見てキャンセルもOK。
お店の作った、中古商品を安心して買う方法。 マップカメラ編「中古商品の買い方」 カメラのキタムラ編「中古ナビ」

 以前マップカメラ実店舗で店員さんと話した時こんな事を言っていた。「全数点検に出して売っていますから安心ですよ。口コミもあるのでやばいものは売りません、通販でも安心してください。ただお客さんみたいに近いなら店で見てもらうのが一番ですが・・・(笑)」

 キタムラは「写真で見たよりくたびれてるな、正常に動くけど返品したいな」が通用する(送料のみ自己負担)。しかし保証は信用できる中古ショップのスタンダード「6ヶ月保証」だ。

 一方マップカメラは「気に入らないから返品」が出来ない代わりに業界最長の「1年保証」だ。

 カメラ、レンズをどっちでも買ったことがあるけどどちらとも良心的な会社だ。ネットで評価はすぐに広まるし「素人を騙して荒稼ぎ」みたいなことは出来ないので安心していいと思う。どちらがいい店というより、中古は一品物だけに欲しい物があればどちらで買ってもいいと思う。

 また中野にフジヤカメラという良心的な中古店があるのだが、最近どうしたことか全然在庫がない。というわけで良いお店なのだけど今回は割愛する。

 またオークションやリサイクルショップ、質店など非専門店の個人的な意見だが、安く買う為に利用することを全否定しないが、初心者のカメラ選びということで書いているサイトとしては十分な知識が無ければ利用しない方が賢明だと思う。

 勿論良心的な業者も多数いるが個人で分解して測定器も通さず売り飛ばす詐欺まがいの「自称専門店」やエンブレムを交換した偽物を売る業者もいる。不正を見抜く、あるいは対抗できる知識を得るまでは手を出さない方が賢明だ。また悪意がない場合でも万一の初期不良時、専門店のような十分な保証を行う能力がない為「ノークレーム・ノーリターン」となってしまう。

 専門店は高い、しかし初めてのカメラが「安物買いの銭失い」になってしまったら写真自体が嫌になってしまうだろう。安心料、保険と思えば差額も安いもので、市場に並ばない様なクラシックカメラを除いては私も専門店で購入している。

魚眼レンズで覗く西新宿

t1.jpg

 今回は何度か紹介している西新宿を魚眼レンズだけで撮影してみようと思います。目で見た西新宿とは違う別世界の西新宿が見れるかもしれません。(レンズ交換が面倒なのでそのまま最後まで撮りきったとかはないです(汗)

“魚眼レンズで覗く西新宿” の続きを読む

Nikon D3300(レンズキット)

1.jpg

 Nikonの入門機D3300、入門機故に高スペック機に目が行き候補から外されることが多いが、実際ドール写真を撮影する上でD3300ではいけないとする理由が見当たらないというのが本音。「こんな軽量持ち運びに便利で、コストパフォーマンスがいいカメラ、もっと使いましょうよ!」というのが私の本音だ。私自身も3代前になる兄弟機D5000を使用しているが、実際一番活躍しているのは上位機種のD3よりD5000だ。

“Nikon D3300(レンズキット)” の続きを読む

日本カメラ博物館

z0.jpg

 今日は日本カメラ博物館へ行ってきました。半蔵門駅から数分で行ける場所にあります。先入観でF3辺りで歴史が止まっているのではと思って中に入ってみましたが、現行のデジカメまで網羅されていてなかなか見応えがありました。ハンザキヤノンから現行のデジカメまで国産カメラの歴史が実機で見ることができます。

“日本カメラ博物館” の続きを読む

ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRレビュー

a0.jpg

 「ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR」というレンズがある。レンズキットの「ニコン AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」と比較して望遠域も広角域ももう少しだけ幅が広い。

 また7月16日にはDXタイプ初のナノコートクリスタル仕様の「ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」も発売になる。そんな新しいレンズの話も含めこの画角のズームレンズについて語ろうと思う。

★ ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

 現在、高画質はフルサイズに移行しつつあるので今更感もあるが、DX初のナノクリスタルコート仕様。このナノクリスタルコートは一言で言うとデジカメで発生しやすいゴーストやフレアを低減するコーティング技術だ。公式ページの解説を見て頂くとその効果と違いが分かりやすいと思う。

 また乱暴な言い方をすると撮像素子が小さくなるほどレンズ性能の影響を受けやすい。フルサイズに比べ、APS-Cサイズは高性能とそうでない物の差が顕著に出る。そういう意味では高性能なレンズを装着してあげることによりカメラ本来の性能を発揮できる様になる。

 もっとも既に一昔前のレンズも十分に高性能と思うので無理して買い換える必要もないが「待っていました!」と言うことなら十分満足できる性能だと思う。

★ ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

 先程の16-80mmが発売されたら買い換え等で中古も増え価格が下がるかもしれない。また18-55mmと比較して新品中古とも価格差3倍程度だが、どの程度の差があるのか、両者テストしてみた。


ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

ニコン AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR
a1.jpg a2.jpg
16mm 18mm
a3.jpg a4.jpg
85mm 55mm

 4枚の写真はいずれも同じ場所でレンズのみ交換して撮影した。広角、望遠ともドールの大きさはそれほど変わらないが、背景を見て頂くと16-85mmの方が広角で背景が広く、望遠で背景が引き寄せられているのが分かる。

 違いに価格差分の価値を見いだせればオススメのレンズだが、18-55mmもコンパクトで使いやすいレンズなので無理に買い換える必要はないと思う。

a5.jpg

 単焦点には及ばないものの、85mm(換算127.5mm)になると絞り値はf5.6でもこの様に背景はかなりボケる。最大撮影倍率は0.21倍でかなりアップまで撮影できるこの数値は◎だ。(注:作例は最大撮影倍率での撮影ではありません。)

a6.jpg

 最短撮影距離0.38mは16mmの画角で撮影すると写真の様になる。必要にして十分だが、もう少し寄れるともう少し大胆な構図も撮れるかなと思う。超広角で思いっきり寄りたい個人的にはあと一歩欲しかった。

竹芝埠頭公園

1.jpg

 竹芝埠頭公園はドールショーを実施する都産貿にも近くドール撮影には面白い場所です。岸壁を望む展望部分では対岸の高層マンション、遠くにはスカイツリー、反対側にはレインボーブリッジを見ることが出来ます。また中央広場のマスト型オブジェもここらしい雰囲気の背景を作れそうです。

“竹芝埠頭公園” の続きを読む

初夏の陣馬山頂

l1.jpg

 ルルナの散髪を先日行ったので記念に陣馬山へ行って来た。帰って来て写真を整理してみると、嬉しそうな表情をしているので良かったなと思ってみたり・・・。和田峠の駐車場からのアタックなら30分程度で登頂できるのでカメラ、ドール付きでも容易です。

“初夏の陣馬山頂” の続きを読む