カラー現像は難しくないが、甘く見ると失敗する

f3.jpg

 カラー現像は初めてやってみるとそれほど難しくなかった。しかし現像液をケチったり、慣れから作業がラフになると結果に影響するようだ。今回は厳密な検証ではないが三本同じ薬液で現像を続けた様子と、その画像を補正した様子をお届けする。(子の写真は薬液三本目の画像。赤みを帯びていてコントラストも弱い)

“カラー現像は難しくないが、甘く見ると失敗する” の続きを読む

新旧カメラ(フィルム、デジタル)、レンズの解像度を実感

0.jpg

 Nikon Sのシャッター幕を交換し試写を行っていた時に気づいたこと。下の左側の女の子は顔が布で出来ているので布目がある。いつもデジカメで撮影していたときは写って当たり前と思っていたが、Nikon Sで撮影すると布目が判別できない。「これがレンズの解像度か?」好奇心が沸きデジカメ、フィルムカメラ、古いレンズ、新しいレンズ色々変えて撮影してみた。

“新旧カメラ(フィルム、デジタル)、レンズの解像度を実感” の続きを読む

パターソンのリール巻きが引っかかり失敗する人へ

p1.jpg

 「パターソンの現像タンク」はフィルムのリール巻きが簡単なので現像初心者にお勧め。しかしいくら簡単といっても絶対に失敗が無いかというとそうでもない。予備知識が無くいきなり始めた私は当初必ずフィルムが引っかかり曲がってしまったり、途中で巻きがうまくいかずバラしているうちに指紋でフィルムがダメになったりとにかくありとあらゆる失敗をした。しかし失敗したからこそ色々検証して絶対に失敗しないコツを掴んだ。読者の方にも折角なら一発でうまくフィルムが巻けて欲しいので注意点を紹介する。

“パターソンのリール巻きが引っかかり失敗する人へ” の続きを読む

フジフィルムの業務用フィルム

g1.jpg

 写真が好きなら知っている人もいると思うが、世の中には「業務用フィルム」というものが存在する。仕事でフィルムを使用する人の為にパッケージが簡略化され大量に買う代わりに「お安くしますよ」というものだ。30個単位の販売で1個売りは無いが、大量に使用する人は覚えておいて損はないものだ。

“フジフィルムの業務用フィルム” の続きを読む

Nikon Sのシャッター幕を補修レベルでお手軽交換修理

a1.jpg

 Nikon Sは程度のそこそこの物だとボディで約50000円~となる。しかし先日某中古店にシャッター幕が汚く補修されベコベコな一品がレンズ付き39800円であった。危ない橋と理解しながらも本体しか買えない金額でレンズ付なので購入した。とりあえず動作は良好、シャッター速度の精度は?だが、ちゃんと全速で動作した。とりあえず写るかなと思ったが、世の中そんなに甘くない。まともに写らないのだ、高いオブジェになるのか、安物買いの銭失いになるのか?

“Nikon Sのシャッター幕を補修レベルでお手軽交換修理” の続きを読む

カラーネガフィルムの自家現像をやってみた

 フィルムカメラを買い始めて、気付いたら白黒現像を始めていました。しかし「綺麗な景色をバックにドール写真」となるとやはりカラー写真で撮影したいと思う様になってきます。「カラー現像を自分で出来ないかな?」と色々調べたら業務用の補充液でやっているサイトを発見、自分でも出来そうなので早速薬剤を購入してみました。

“カラーネガフィルムの自家現像をやってみた” の続きを読む

Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 (IF)レビュー

1.jpg

 「Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 (IF) 」は珍しい魚眼ズーム、APS-C用ながら15-17mmの領域はフルサイズでも使える。冒頭のリンクはニコン用だが、CANON用 もある。余談だが、PENTAX DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] Kマウント も光学系は共同開発(工場は異なる)だ。

“Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 (IF)レビュー” の続きを読む

PENTAX 3.2mm F5.6 03 FISH-EYE レビュー

f1.jpg

 前回、持ち運びの便利さから外でドール撮影するお供に「PENTAX Qシリーズ」(現行はS1 )をおすすめしたが、折角レンズ交換できるカメラだけに1本交換レンズを買うとしたら「PENTAX 03 FISH-EYE 」をおすすめ。実売9000円前後で魚眼レンズの世界が楽しめる。Qシリーズユーザの特権だと思うのだ。

“PENTAX 3.2mm F5.6 03 FISH-EYE レビュー” の続きを読む

PENTAX Qレビュー(現行はS1ですが・・・)

d1.jpg

 「PENTAX Qシリーズ」(現行はS1 )はその小ささがウリの一眼ミラーレスデジカメだ。大きなカメラだと持っていくことを挫折したり、ドール写真自体が面倒臭くなることもあるかもしれない。しかしこれ位ならポケットにも入るし、レンズ交換、絞り、シャッターの操作など「写真を造る楽しみ」も持っている。今日はそんなQシリーズについて書いてみようと思う。(何で初代Qでホワイトなのかはお察し下さいw。)

“PENTAX Qレビュー(現行はS1ですが・・・)” の続きを読む