ドール撮影にも便利Nissin Digitalワイヤレスシステム(CP+)

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 Nissin Digitalの製品でドール撮影に有用と思われる製品のひとつにワイヤレスシステムがある。別にワイヤレスでなくても写真は撮影できるのだが、コードの絡まりや香料をいちいちストロボ側で操作するのは大変面倒だ。

 しかしワイヤレスシステムならカメラの設定を変えるようにカメラ側でストロボの光量を変えられるのでとても便利だ。またコードが絡まったり、抜けて発光しないというトラブルからも開放される。今回はAir1とAirRを操作してきた。ドール撮影でどのように使うかは「ニッシンデジタル Air1+Di700A キットレビュー」「ニッシン、ドルショ体験レポ&ライティングの基本」も併せて参照して欲しい。

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 ワイヤレスシステムを導入すればこの様なライティングも簡単にセットできる。また光量もカメラ側で調整できるので思い切った光量調整も気軽に出来る。

■ Air1

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 これをクリップオンストロボのシューに刺すだけで対応するNissinのストロボを遠隔操作できる。写真のようにマニュアルは1段ステップで1/1から1/128まで(左)、オートは1/2ステップで調整可能だ(中)。またズーム照射角も遠隔で操作できる(右)。

ニッシンデジタル コマンダー Air1 ニコン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ニコン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 キヤノン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 キヤノン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ソニー用
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ソニー用

■ AirR

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 こちらはAirRという受信機だ。Di700Aや今度発売になるi60等は受信機が内蔵されているので不要だが、i40の様な受信機が内蔵されていないNissin製のストロボやTTL対応の純正ストロボもNissinのAir1で操作可能なワイヤレスに変身させられる優れものだ。

ニッシンデジタル レシーバー AirR ニコン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR ニコン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR キヤノン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR キヤノン用

 現在はニコン、キヤノンのみだが、5月頃にはソニー用も発売になる。

 それでは受信機のないi40をAirRに載せて撮影してみよう。

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 ストロボ側を全く触らなくてもカメラ側の操作でストロボの光量を変更することが可能だ。

 冒頭に書いたとおりワイヤレスが無くてもケーブルで繋げば撮影は可能だ。しかし3灯位で撮影しているといちいちストロボ側で光量を変更するのは大変面倒だろう。しかしワイヤレスだと手元で操作が可能な分簡単、大胆に光の量を変えて見ると新しい効果や発見があるかもしれない。また外で撮影するときなどはワイヤレスが威力を発揮する。

 便利だと分かっていても純正だとなかなかお値段も高く手が出ないワイヤレスシステム。贅沢といえば贅沢かもしれないが、純正と比較して格段に安くなったNissinのシステム、使ってみるとその便利さ、楽しさできっと手放せなくなると思う。

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 純正ストロボの料金でストロボ+ワイヤレスシステムが付いてくる。素晴らしい!!

Nissin Digital i60レポート(CP+)

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 Nissin Digitalブースを訪れた理由のひとつにi60の存在がある。実機を見れたので分かる範囲で紹介する。

 i60は名称からいってもi40の兄弟分なので比較形式でi60の特徴を書いてみよう、まずはメリットから。

・ズーム照射角200mmが選択でき最大GNが60に向上。

・Air1でリモコン操作できるワイヤレスユニット内臓。

・扱いやすいダイヤル操作はそのまま、液晶パネル付で質感アップ。

・TTLの補正が1/2から1/3に、より細かな補正。

・マニュアルの補正が1/1から1/3に、これは大きな改善だ。

 赤字は個人的に特に良いと思う改善点だ。逆にデメリットは小さな問題だが、ただひとつ。

・少し大きくなったw。

簡単に書くとこんな感じだろう。

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 前方から見ると発光部が一回り大きくなっている。

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 横から見ると電池収納部はほぼ同じ大きさだが、首の部分は大きくなっている。ズーム幅の拡大やワイヤレスの受信部の関係かもしれない。他社製品と比較すれば特別大きくなった訳ではないが、最少を謳うi40と比較するとやはり大きくなっている。

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 使いやすかったi40の2ダイヤルの操作感はほぼそのまま、液晶表示で質感も向上。それと機能で言えばTTLが1/2ステップから1/3ステップ、マニュアルの1/1から1/3ステップに光量がより細かく調整できるようになったことが評価できる。

 気になる発売時期だが、ソニー用が5月発売、その後キヤノン、ニコン、Mフォーサーズ用、富士フィルム用とラインナップされる予定だ。またスタンド、ソフトケースが付属するが、ディフューザが付属するかは確認できなかった。

スマドも居たNissin Digitalブースレポ (CP+)

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 多分数多くあるカメラ関連メーカーでドール写真に一番理解のあるNissin Digitalさん、i60の詳細やスマートドール見たさで訪問してみた。またひょっとしたら居るかな?と思っていたドールイベントでライティングを教えてくれているえはらあいさんも居てドールじゃないけど講師をしていた。(ドール撮影に使えそうな機材の詳細レビューは別稿で)

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 さすがドール写真に理解のあるストロボメーカ、特装スマートドールがお出迎え。実はこのスマートドール『最後の閃闘士』として公式ページでも6人目のモデルとして紹介されている立派な公式のモデルさんなのだ。ステッキをイメージした特別カラーのDi700Aも!

 折角なので持って行った i40 で撮影してみる。付近にバウンスできる壁も無く天井も高いので、片手に持っていたカタログにストロボ光を反射させて撮影した。小型のi40だがやはりあると無いでは大違い、バウンスで使用しても十分な光量が確保できる(i40レビュー)。

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 ところでストロボ光を嫌う人が多いので発光せず環境光だけで撮影した写真がこれ。髪の毛の影が顔に垂れ、目も暗くなんとなく元気の無い印象だ。上手に使えばストロボはドールを可愛く撮影する見方になってくれる。

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 i60、i40、Di700A、Air1、AirRなどの展示があったが、詳細レビューは別稿にて詳細にお届けしたい。写真はi40のポーチプレゼントのキャンペーン。可愛いデザインなので市販したら売れるかも。

Nissin Digital i60レポート(CP+)

ドール撮影にも便利Nissin Digitalワイヤレスシステム(CP+)

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 ところでNissin Digitalはよくドールイベントに出展してライティングの基礎を体験しながらストロボ撮影の楽しさを紹介している。いつも講師をされているえはらあいさんは居るかなと思って探してみたら土、日曜日と講師を担当していた。

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 今回はドール撮影ではなく人物撮影のライティング講座だったが、何も無い場所にライティングでアクセントをつけるというストロボメーカーらしい講座。訪れたのは土曜日だったが、多くの人が熱心に聞いたりカメラを構えたりしていた。

Nikon マウントアダプター FT1レビュー 2

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 先日購入した「Nikon マウントアダプター FT1 」、やはり威力を発揮するのは鉄道だろうと出かけたついでに撮影してきた。装着したレンズは「AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED 」だが、35mm換算係数が2.7倍なので300mmで撮影すると810mm相当になる。超望遠の迫力ある画像が手軽に楽しめる。

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 まずは縦位置で撮影してみた。少し手が振れると大きくフレーミングが変わってしまう。やはり810mm相当になるとミラーレスといえど三脚や一脚が必要になりそうだ。ちょっとフレーミングガずれ後端が切れてしまっている、残念。しかし圧縮された雰囲気は迫力だ。

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 手持ちではフレーミングが上手くいかないので少し画面に余裕のあるアングルにしてみた。

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 下り列車も撮影してみる。

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 1000分の25の勾配標識を入れてみた。もう少しレンズ特性が生きる場所を探したり、三脚を使用してフレーミングを固定したらもっと迫力のある写真が撮影出来そうだが、とりあえず810mm相当の迫力と面白さは伝わった。しかしここはドール写真の情報サイト、ここで話が終わってはいけないので今からドールを撮影してみようと思う。

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 これはベランダに脚立を出し、その上に妖精さんに立ってもらい撮影したものだ。妖精さんとの距離3mでも810mm相当だとこれ位アップに写る。またボケが少ないとされる1サイズの撮像素子だがこれ位の望遠だと背景は全く分からない位にぼける。ちなみに後方で光っている横棒は、ベランダ塀の手すりに外の光が反射して光っているものだ。

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 反対側を向いてもらい5m位離れた場所から撮影してみた。脚立の天板が望遠効果で圧縮され縦横比が異なって見える。別の画角でも似た様な写真は撮影できそうだが、ローキーな露出と相まって緊迫感のある写真になった。

 それではここで「Nikon マウントアダプター FT1 」について特徴をまとめてみる。

・センサーサイズの違いによる倍率2.7倍なのでレンズの明るさは変わらない。f1.4のレンズはf1.4のレンズとして使える。

・35mm換算倍率が2.7倍。50mmレンズは135mm、作例の300mmは810mm相当になる。

・Ai化以降のレンズなら(マニュアル含む)一部特殊なレンズを除き装着できる。但し改造Aiを含む非Aiレンズは装着できなかった。

・フルオートモードは使用できないが電気接点が設けられており、レンズ=ボディ間の各種情報伝達、AF、VRなどの機能は使用可能。

 望遠に便利なアイテムと考えるとドール用にはあまり使わないアイテムなのだが、Nikon1でFマウントレンズが使える面白いマウントだ。ドール撮影がメインでもドール以外は全く撮影しないという人を除けば、鉄道、航空機など乗り物系が好きな人には面白いアクセサリーだと思う。

Nikon マウントアダプター FT1 Nikon マウントアダプター FT1

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OLYMPUSブースでドール撮影(CP+)

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 フォーサーズを使用してみるとなかなかドール撮影に都合がよく、またコンパクトなのも気に入って最近は「OLYMPUSはいいぞ!」おじさんと化しているのだが、今回はPEN-Fを見てきた。その他、PEN E-PL7やOMD E-M10
MarkⅡなども実際ドール撮影させてもらった。PEN-Fはもう○万画素、連写秒○コマとか解像度などのスペックには飽きてきたので私的にはこんなカメラが欲しいと思える一台。やはりブラックは格好いいね。


オリンパス PEN-F 12mm F2.0 レンズキット ブラック

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 しかしこういうデザインだとシルバーに革のストラップとかもいいとか思うのだ。買うならシルバーかな。

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 「男の娘ってこういうの好きなんでしょ?」「はい」

 PEN-Fは実際に撮影することが出来なかったがフォーサーズに興味があったのでOLYMPUSブースで体験できる機材で何枚か撮影してみた。

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オリンパス PEN Lite E-PL7 ボディ ホワイト」+「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 シルバー

 35mm換算だと34mmの広角系短焦点レンズ。カラフルな背景も綺麗に表現されている。先日中古のレンズキットを購入してからの付き合いだが、単焦点を使用してみるとまたいい感じだ。色は補正していないが、ドールの顔の色も綺麗。


オリンパス PEN Lite E-PL7 ボディ ホワイト

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 シルバー

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オリンパス OM-D E-M10 MarkII ボディ ブラック」+「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック

 35mm換算で90mmになる中望遠の単焦点。背景のボケを見るとイルミネーションなんかも魅力的にボケそうだ。スナップはズーム、キメの写真は単焦点で・・・、フォーサーズはいいぞ!


オリンパス OM-D E-M10 MarkII ボディ ブラック

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック

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 しかし一番嬉しかったのはOM-D E-M10 MarkIIの上部左側の電源スイッチ。フィルム時代のOMのデザインを踏襲しているのだ。PEN-Fにしてもこのスイッチにしても懐古趣味なのかもしれないが、使ったことのある人には「あっ!」という喜びを与えることは間違いない。PEN-FもいいけどこのOM-Dのスイッチ、凄くいいな・・・。たったこのスイッチひとつでカメラが欲しくなる、人のツボは何処にあるか分からないねw。

Nikon マウントアダプター FT1

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 「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 伝わる写真の撮り方編 」の60ページを読んでいたら「Nikon マウントアダプター FT1 」が欲しくなって買ってしまったw!しかし最初に断っておくと鉄道、航空機、天体など望遠系を多用するジャンルには大変便利な商品だが、ドール撮影にはあまり使わない。しかし折角なのでドール写真に利用してみたレビューをお届けする。

写真は「Nikon 1J2
」に「Nikon マウントアダプター FT1 」を介し「AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED 」を装着した。既にミラーレスのコンパクトさという最大のメリットが失われた風貌w。なおこのFT1はJ2に限らずNikon1系は全て使用できる。

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 ズームを300mm側にして撮影してみた。換算倍数が約2.7倍なので約810mm相当の超、超望遠レンズ。細かい話をすっ飛ばし比較すると「Nikon AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR 」が約163万円、このアダプターは1.5万円程度なので手軽に超望遠レンズの世界を楽しめる楽しい製品だ。月をかなり大きく写すことができた。

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 ちなみに300mm相当になる112mmではこの程度の大きさ。比較してみるとかなりの望遠効果だ。しかしこれでは全くドール写真ではない。ドール写真にどう使うか?

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 今度はレンズを「Ai AF-S Zoom Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED 」に交換、28mmで妖精さんを撮影してみる。 本来ならカメラ本体で多重露光したいのだが、Nikon1シリーズには多重露光機能が無い。仕方ないのでPhotoshopで多重露光相当の写真とすることにする。

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 冒頭の月の写真と多重露光で合成した写真。Photoshop上でレイヤーモードを「スクリーン」にすればフィルムで多重露光したことと理論上同じになる。持っているカメラに多重露光機能が無ければソフト上で再現してみよう。

 冒頭にも書いたとおりドール写真にはあまり使わないレンズだが、望遠系を多用するジャンルには重宝するアイテムだろう。またNikon1に装着すると焦点距離が2.7倍になっても明るさが変わらないのもいい。f2.8のレンズはf2.8として使える。鉄道や航空機の為に購入したFT1だが、ドール写真でもまた使えるアイデアがあったら紹介していきたい。

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魚眼レンズ「Opteka 6.5mm f/3.5」

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 Amazonを見ていると専門店には並ばないような格安のカメラ用品が見つかることがある。この魚眼レンズ「Opteka 6.5mm f/3.5【国内正規品 日本語説明書 5年保証付】 」もそうで、3万円を切る価格で魚眼レンズが手に入る。以前「Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm」のコスパがなかなかいいと書いたが、これはさらに上を行く。

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 APS-Cサイズ用、絞りもピントもマニュアルというマニアックな1本だが、使いこなせれば3万円を切る価格で魚眼レンズを購入できる。Nikon純正だと6万円超えとなるのでコストパフォーマンスは高い。ピントはフォーカスエイドを使用すれば被写界深度も深いので失敗することは無いだろう。マウントはCanon用Nikon用が選べる。

 気になる「Opteka」というメーカーだが、米国にある日本でいうケンコーの様な用品専門の会社のようだ。商品の質だが、Amazonの「Opteka」社の評価を見てみると致命的に悪い感じはなく、比較的高評価で安心出来そう。

 実際私自身は使ったことは無いが、6.5mmという焦点距離に興味がある。またフードも取り外したり出来るのも芸が細かい。魚眼は常用レンズにはならないと思うので、魚眼レンズに興味があるけど余り予算を割きたくないという場合でもきっと満足できるだろう。

 商品ページ下側 に作例も載っているので参考になるだろう。6.5mmの焦点距離+魚眼が肉眼では見れない世界を演出してくれる。

【参考】魚眼レンズの世界(このレンズで撮影した写真ではありません)

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 「Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 (IF) 」+D5000で撮影。高層ビル街も普段目で見る風景とはがらりと変わる。(レビュー

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 「PENTAX 03 FISH-EYE 」+PENTAX Qで撮影。このレンズは実売6000円台で購入できる超お買い得魚眼レンズだ。絞りf5.6固定、マニュアルフォーカスというトイレンズだが、PENTAX
Qシリーズユーザーのみが享受出来る特権だ。PENTAX Qシリーズユーザなら是非使ってみて欲しい。(レビュー

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 Canon用とNikon用が選べる。魚眼レンズはいいぞw!

Nikon1 リコール

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 Nikon1を使用していたら突如「レンズの動作不良です。サービス機関にお問い合わせください」という表示が出てそれっきり使用不能になった。レンズを付け直したり、電源を再投入するも改善せず。そこで公式ページに行ってみたらリコールが出ていた。

■ 1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ

Nikon 標準ズームレンズ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用
Nikon 標準ズームレンズ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用
Nikon 標準ズームレンズ1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM ブラック 1NVR10-30PDBK
Nikon 標準ズームレンズ1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM ブラック 1NVR10-30PDBK
色問わず
「今回の対象」
色問わず
「対象外」

 今回の症状は旧10-30mmが対象だ、シャッター式のレンズカバーが付いた現行モデルは対象外になる。Nikonのサービスセンターに持っていくと話も早く数分で手続きが完了、無償修理の上、一週間程度で自宅まで配送してくれるとのことだ。

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 外付けストロボが使えないというデメリットはあるが、ストロボ無しのスナップには便利で綺麗に写るので重宝しているだけに早く戻ってきてくれると嬉しい。

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Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL

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 最新のJ5はカラーリングもフィルムカメラっぽくなって格好良くなった。またこのNikon1シリーズは撮像素子が高級コンパクトと同サイズの1型(フォーサーズと普通のコンパクトの中間位)と一眼タイプと比べると小さいが、なかなかいい写りをする(J2で撮影したお出かけ写真)。さすがニッコールレンズだと思うが、クリップオンストロボが装着できないので室内のドール撮影にはあまりおすすめできない。どうしてもストロボを使用したければこの様な裏技を使用する手もあるが・・・。

ニパ子のドールヘアハサミ【ゴッドハンド GodHand】

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 アゾンとニパ子のゴッドハンドが共同開発した「ドールヘアハサミ【ゴッドハンド GodHand】」、ドールウィッグ専用ハサミとのことだ。なかなかいいお値段なので考えてしまう人もいると思うが、100円ショップのハサミだけは使わないほうがいい。ドール写真は写真技術も必要だが、それ以上にドールの身だしなみが重要になる。

 100円ショップにはいろいろドールに便利なものがあるし私も使っているが、ハサミは使わないほうがいい。私自身使った経験があるが、ウィッグの毛は固く滑りやすいのですぐに刃がダメになる。「ドールヘアハサミ【ゴッドハンド GodHand】」まで奮発しなくてもそこそこの価格のものを購入したほうがいい。

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 現在の妹尾的ウィッグメンテ道具一式。

 というわけで私は長らく「GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット 」を使用してきたのだが、現物を見てしまうと1本1本の仕上げ用に5000円位なら欲しいかなと思っている。鏡面仕上げの工具というのは人を惹きつける何かがあるので恐ろしいw。あと欲を言えば有償で構わないので刃を研いでくれるサービスがあればもっと良かったかも。「ドールヘアハサミ【ゴッドハンド GodHand】」の商品ページにこだわりの解説や美しい写真がある。

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 ニパ子さんといえば50cmドールも発売されるみたい。

カメラのキタムラ レンズベスト3をドール撮影視点で見てみる

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 「カメラのキタムラ」からメルマガが来て売れ筋中古レンズベスト3なんていう記事があったのだが、「ドール写真」という視点でそれら3種を検証してみるとやはりドール写真というのは利用するレンズも少し特殊なのかなと感じる。標準系単焦点は明るく、小型で価格も安いので1本押さえておいても損は無い。しかし3位の望遠ズームは優先順位が後のような気がする。

【1位】 キヤノン EF50mm F1.8 II

 憧れの短焦点レンズがここまで安い価格で購入できるということで納得のランキングだろう。中古実売7000~8000円、標準ズームの次にこの価格なら迷わず買える。フルサイズ対応なのでフルサイズユーザの標準レンズにもいいが、APS-C系ユーザには1.6倍換算で80mmとポートレートに適した画角になるのでAPS-C系の中望遠レンズとしてもいい。


キヤノン EF50mm F1.8 II

 ところでニコンユーザは勿論使用できないので同等となる「ニコン AF-S NIKKOR 50mm F1.8G」となる。AFモータが高性能だったり性能は上になるが、中古価格は約2倍になる。


ニコン AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

【2位】 ニコン AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

 こちらはNikon APS-C用の標準レンズだ。やはり標準ズームの次に来る二本目のレンズとして人気のようだ。フルサイズの場合先程紹介した「ニコン AF-S NIKKOR 50mm F1.8G」がほぼ同等のレンズになる。


ニコン AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

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 NIKKOR-O Auto 1:2 f=35mmで撮影。現行の1.8と比較して半絞り暗いが、明るい短焦点レンズはこの様に背景をぼかして撮影するとき威力を発揮する。また暗い場所でシャッター速度を確保するのにも役立つ。

 1位、2位はいずれも扱いやすい標準レンズでドール撮影にも威力を発揮する。しかし撮影倍率の関係で1/3クラスでバスとアップが最大のアップになる。もっとアップを撮りたい、1/6~1/12ドールが中心というならマクロレンズのほうが扱いやすいだろう。

【3位】 キヤノン EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS USM

 こちらは望遠ズームで鉄道写真や航空写真におすすめのレンズだが、ドール写真にはあまり使わない。絶対使わないとも言い切れないが、優先順位は最後のほうでいいと思う。

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 似たような画角の「ニコン AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)」で撮影してみた写真(300mm側)。奥の軍事用パラボラアンテナを大きく写したかったので使用してみたが、こうした特別の事情が無ければ使わないレンズだ。しかし人が使っていないレンズゆえに使ってみると一味違う写真が出来るかもしれない。


ニコン AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)