今新品で買えるパンケーキレンズ色々

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 冒頭写真のレンズはパンケーキレンズというよりはトイレンズだが、最近パンケーキレンズが欲しいと思っている。候補としては今持っているマウントで選び「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 」「EF-S24mm F2.8 STM 」の二つだ。オリンパスのコンパクトさか、キヤノンの最短撮影距離0.16mで悩んでいる感じだ。かつてはニコンもパンケーキレンズが多数あったのだが、現行品では存在しないので中古のみとなる。

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オリンパスブルーは存在するのか?

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 最近オリンパスが気になり「OM-D E-M1」とは言わなくても「OM-D E-M5」の中古でいいから欲しいと思っている。というのは普通に撮ったPL1の色が気に入ったのが理由だが、色々調べてみたらオリンパスの色が好きな人も多い様だ。特に青空を綺麗に表現することから「オリンパスブルー」なる言葉もあるが、どの程度違うのか気になり実際に撮影して比較してみた。

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アクティブDライティングを使ってみよう

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 ニコンには「アクティブDライティング」という機能がある。簡単に言うと暗部を少し明るくし、明部の白とびを抑えてくれる機能だが、このような空を広く入れた写真などで効果を発揮する。同様の機能としてキヤノンのオートライティングオプチマイザー、ソニ ーのDレンジオプチマイザー等がある。

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EF50mm f1.8は破格で単焦点の良さを味わえるレンズ

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Canonにはびっくりする位安いレンズがある。例えば「EF50mm F1.8 STM」がそうでキタムラでは新品14000円位、中古品だと「EF50mm F1.8 STM」が11000円台から購入できる。またSTM非搭載の旧モデル「EF50mm F1.8 II」に至っては中古で何と6000円台で購入できるのだ。1万円を切る価格で単焦点、ニコンには無いキヤノンユーザならではの価格帯だ。

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PENTAX Q × Nikon ワイドコンバーターNH-WM75

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 先日購入した「Nikon ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 」を今度は「PENTAX Q 02ズームレンズキット」に装着してみた。Qならではのコンパクトさを捨てたとても迫力ある姿に変わったが、結論から言うと使えた。

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Nikon純正ワイドコンバータNH-WM75レビュー

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 「Nikon ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 」はズームキットの18-55mmズームに装着すると焦点距離を0.75倍にするニコン純正のワイドコンバータだ。多少の樽型収差はあるもののニコンらしいシャープな画質はスポイルされないなかなかの性能。「AF-S DX Zoom Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED 」が11万円程度の価格と考えると1万円でこの画角が手に入るのは嬉しい。付属のズームレンズにも慣れもう少し開放感のある写真が撮りたい時是非一度試して欲しい。

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Nikon D5の75万円、D500の25万円は妥当な金額か

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 CP+で「D5(CF-Type) icon」、「D500【ボディ】 icon」を実際に触ってきたが、どちらも本当にいい。「D5(CF-Type) icon」の70万を今すぐ用意することは難しいが、「D500【ボディ】 icon」はその質感から欲しいと思っている。しかし70万円超えという金額は中古車が変える金額で高く感じるが、色々検証してみると決して高い金額ではなく妥当な金額。殆ど自分を納得させる為の75万円妥当論だが1ショットあたりの金額を計算したり、数字で75万円の妥当性を検証してみた。

価格
(執筆日現在)
公称
ショット数
1ショット
あたりの価格
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D5(CF-Type) icon
750,600円 40万 1.88
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D500【ボディ】 icon
259,180円 20万 1.30
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ニコン Df (ボディ) icon
260,690円 15万 1.74
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D750【ボディ】 icon
205,221円 15万 1.37
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D610【ボディ】 icon
139,676円 15万 0.93
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D5500【ボディ】 icon
74,692円 10万 0.75

(価格等は執筆日現在。はAPS機)

 執筆日現在の主な機種をピックアップ、ビック特価をショット数で割り1ショットあたりの価格を計算したのが上の表だ。「D5(CF-Type) icon」は現在1.88と表の中では一番高いが1年程度経過して販売価格が70万円位になると1.75となり、40万ショットを撮影する為のボディコストは「ニコン Df (ボディ) icon」の1.74とあまり変わらないという結果になる。

 また「D5(CF-Type) icon」の1.88は「D500【ボディ】 icon」の1.30と比較して1.44倍となるが、「D500【ボディ】 icon」の撮像素子のサイズが2/3であることを考えるとこれまた妥当だ。

 結論から言うと75万円という金額はなかなか用意しにくい高い金額だが、シャッターユニットが壊れるまでたくさん写真を撮影すると1枚あたりの価格はあまり変わらなくなるので高くも無く、安くも無いという結論になる。

 プロがフラッグシップ機を使うのはたくさん写真を撮影すれば1枚あたりの価格はあまり変わらないが、1ランク上の高性能、使い易さ、耐久性、信頼性が享受出来るからなのだ。たくさん撮る人にとってはフラッグシップ気を買ったほうがトータルでコストが安くなる。

 またフィルム時代はデータにあたるネガ、リバーサルに1枚当たり約20円ほどのコストがかかった。この一見高額な75万円もフィルムコスト0のデジタルなら4万ショットへ到達する前に回収できる。次々に新機種を買い換える様な真似をしなければフラッグシップ機を購入しても写真趣味のランニングコストはフィルム時代と比較して格段に下がったことになる。

 一方で「D610【ボディ】 icon」「D5500【ボディ】 icon」の1枚あたりの価格が突出して安く1円を切っているが、この機種は「是非ニコンの製品を使って下さい!」というエントリー機ならではのバーゲン価格とも言えるので初めての人にはおすすめの一台。コストパフォーマンスがいいのでレンズやストロボにその分の予算を投じることが出来る。

レンズ保護用フィルタは付けるべき、外すべき?

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 レンズ保護の為にフィルターは装着したほうがいいと思っている。一方で高度なレベルで設計されたレンズにはなるべく余計な物は装着しないほうが良く、フィルターは装着しない方がいいという説もある。

 APS-Cやフルサイズのような大きなイメージサンサーのカメラならフィルム時代からの経験であまり気にしてないが、イメージセンサーの小さなPENTAX-Qは少し影響がありそうと気になり早速試験してみた。結論は気にする程でもなさそうだ。

■ フィルターなし

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 まずはフィルター無しで一枚。使用機材:PENTAX Q レンズキット  ISO400、1/60、f8、WBストロボ、ストロボ同調

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 上の写真の顔部分を切り出してみた。クリックで拡大した画像がピクセル等倍だ。

■ フィルターあり

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 今度はフィルターを装着して同条件で撮影してみる。使用機材:PENTAX Q レンズキット  ISO400、1/60、f8、WBストロボ、ストロボ同調

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 先程と同様に写真の顔部分を切り出してみた。クリックで拡大した画像がピクセル等倍だ。

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 拡大写真を並べてみた。フィルター有の写真は画像を反転させている。結論から言うと凝視しても分からないレベル、画質が下がるデメリットより、レンズを保護できるメリットのほうが格段に大きそうだ。

使用機材:PENTAX Q レンズキット  現行機種は↓

PENTAX ミラーレス一眼 Q-S1 ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] ピュアホワイト 06191PENTAX ミラーレス一眼 Q-S1 ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] ピュアホワイト 06191

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今回使用したフィルタ

HAKUBA MCレンズガードフィルター 40.5mm ブラック CF-LG40HAKUBA MCレンズガードフィルター 40.5mm ブラック CF-LG40

ハクバ

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