東京ドールお迎え前に知っておいて欲しい長所、短所

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 「東京ドール 」はシリコン製のシームレスボディで、現在最も人間の肌に近い触感と見た目を持っています。一方でシリコンの一体ボディ故に気を付けなければならないこともあります。今日はお迎え前に知っておいて欲しい「東京ドール 」ならではの長所、欠点を並べてみました。

 一般的にソフビボディと比較してメンテや取り扱いに注意を要するので取り扱いが難しいという人も居ます。しかし特性を理解して、大切にしてあげれば壊れ物を触るように扱う必要もなく、私の様に一緒にお出掛けをすることも可能です。ざっくり言うとソフビドールの様にラフに扱うことは出来ないけど、噂ほど神経質になる必要もない感じです。

 今回は「東京ドール 」とソフビドールの代表格「アゾン製ドール 」を比較してみました。どちらが良い悪いではなく、シリコンドールにはこんな特徴があると理解した上でお迎えして貰えればかなり扱う上でも変わってくると思います。

東京ドール アゾン製ドール
価格 8~10万円 4~5万円
関節 継ぎ目無し 隙間がある
曲げ角
関節回転 ゆっくりで90度程度 360度
肌触り 柔らかい、人間に近い 固い
汚れ 付きやすい シリコンに比べ付きにくい
メンテナンス 少し面倒 容易
色移り ソフビよりはしにくい しやすい
メイク 落ちやすい 落ちにくい
破損時 原則ボディ全体交換 オビツ50部分はパーツ単位で交換可能
AZO2パーツは不明
重量 重い 軽い
自立 一本つっかえ棒が必要 容易

 ピンク地が東京ドールならではのメリットで、黄色地がデメリットになります。この様な特徴がある事を頭に入れて大切にしてあげてください。

 覚悟があるのと無いのではその後の扱いも変わってくると思いますのであえて欠点も書きましたが、普通の人が維持出来ないほど難しい訳でもないので愛を貫き通して下さい、健闘を祈ります。もっとも大切にしてあげるのは素材がソフビでも、シリコンでも変わらないので、お迎えしたら大切にしてあげて下さい。

 関節の曲げ角は外皮の柔らかさゆえに人間に近く曲がります。こんな女の子座りは外皮(肉)が柔らかい東京ドールならではのポーズです。オビツ系だと初期のオビツは180度のヘアピン曲げも可能でしたが、最近の球体関節では二重関節でも難しいです。

 後ろから膝裏を見るとこんな感じになります。隙間が無い分東京ドールがよりリアルに見えると思います。また陰影を付けるボディメイクが効果的です。シームレスボディは特に露出度の高い服の場合に真価を発揮します。逆にタイツ等を履いて関節が隠れている場合はそれほど変わりません。

 また手も一緒に写し込んでみましたが、アゾン(左)は人間でも難しい「手の平が外」を手首の回転で簡単に出来ます。対して東京ドールは捻りに弱いのでゆっくり捻って90度位が限界です。曲げ角ではシームレスが有利でしたが、回転ではソフビの方が有利といえます。

 どちらがいい、悪いではなく、現在ドール素材は一長一短で完璧な素材はないと思います。シリコンのシームレスボディはその触感、見た目では人間に近い魅力的なボディですが、欠点を知らずに購入する「とこんな筈じゃなかった」と幻滅したり、触るのが億劫になってしまうと思います。

 長所欠点を理解した上でお迎えすればきっとシームレスボディならではの人間に近い雰囲気に満足出来ると思います。

結論:どちらも可愛い

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