「PENTAXファン感謝デー」行ってきましたよ。珍しい展示色々

 「PENTAXファン感謝デー」が昨日から行われていたので新宿の「リコーイメージングスクエア新宿」に行ってきました。珍しいカメラを見れたり、色々お買い得品を買ったりで満足な時間を過ごせました。ペンタユーザになって間もなく2年ですが、ファンを大切にする姿勢も嬉しいし、こうやって一ユーザとしてここでお気に入りのカメラを眺めていられるのはとても幸せなことです。

 冒頭の写真は2001年に生産されたプロトタイプのK-1です。当時は他社ですが、APS-Cサイズで600万画素弱のニコンD1xが約50万円で高嶺の花な時代です。ニコンのボディを使用したコダックのフルサイズは100万円位した記憶があります。

 多分このモデルも発売されれば100万円程度、現行「PENTAX K-1 MARK2」の約4倍です。しかしポップアップのストロボがあったり、デザインも全体的に古いデザインで時代を感じさせます。もし当時これが発売になっていたら現行の「PENTAX K-1 MARK2」はどんなネーミングになっていたのでしょうか、少し気になるところです。

 スタッフの方に「是非後ろ側からも見てみてください!」と言われたので後ろ側からも。液晶がとても小さいのが特徴です。当時の主流はまだフィルムで「その場で見れるだけデジタルの方が凄い」という感じだったのでこれで良かったのです。今では現場で確認しないと不安なので慣れというのは恐ろしいものです。

 ところでもう一台は純金でメッキされたLX、レンズも50mm f1.2が装着されていて「当時の最高」というカメラで約80万円でした。金の価格は現在までに約5倍になっていますので、更にプレミア価格も考慮すると・・・恐ろしい価格になりますw。

 この頃のカメラは格好いいですね。しかし「PENTAX K-1 MARK2」や「PENTAX KP」の様な格好良さがあって気に入っています。今回も展示を見てマジで「PENTAX KP」が欲しくなってしまいました。

 他には実際販売されなかった「色検討モデル」や・・・

 南極仕様のレンズも。厚手のグローブをしてもピントリングが廻しやすいようにピントリングが太くなっています。

JR東のEF58-61をモチーフにした限定モデル。「雑誌で存在を知って欲しかったけど当時は買えなかったな~」とほろ苦い思い出。

 漆塗りの限定仕様。

 こうやって見ると吐き出す色を多彩なカスタムイメージで拘るペンタックスですが、結構外装の色にも拘っているのが分かりますw。

 カラフルなK-r色々。実はQを除けば私の初PENTAXはこのK-rです。永年他社のカメラを使用していましたが、吐き出された超記憶色を見てそのインパクトからまもなく全部カメラを入れ替えてしまい、今日に至っています。

けーぴーやんにもⅡが誕生していましたw。やっつけなロゴだったので「「PENTAX K-1 MARK2」のロゴみたいに格好良くしてあげたら・・・」と言ったところスタッフ曰く「彼は笑いのこぼれるキャラクターなので・・・」とのこと。納得w。

Ⅱのピンクの40mm f2.8も非売品ですが、この85mmソフトも市販されたものと異なるf2.1!!至る所に希少機種を散りばめるスタッフは結構マニアックだと思う。何となくそんな社風が好き、応援したくなる。

 この3日間限定のペンタプリズム。これは買わなかったけど、アウトレットで安かった「防水アクションカメラWG‐M2」をお買い上げした。こんなイベントまで開催してくれるとかPENTAXユーザで良かったと思う、社外レンズや社外ストロボはほぼ皆無だけどペンタックスにマウント変更してよかったと思った。撮影する道具以上の魅力がカメラにあるし、展示を見てマニアックな社風がますます気に入りました。