「PENTAX K-1 MARK2」の高感度でドール撮影してみる

 4月20日に発売になった「PENTAX K-1 MARK2」は超高感度により三脚フリーで撮影できるのが、ドール撮影時の大きなメリットになります。早速薄暗い森の中に行き高感度試験を実施してきました。感想としてはISO3200では全く普通、限界は個人差があるもののISO51200位まではスナップ写真で使えそうです。

 冒頭の写真の様に写真全体だとアラが出にくいのでドールの顔部分を拡大してみてみましょう。「PENTAX K-1 MARK2」で撮影すると長辺7360pxの画像となりますが、長辺を3000pxに縮小した画像を等倍表示した画像が以下の写真になります。

ISO3200

 ISO3200というと一昔前は緊急用の高感度でしたが、「PENTAX K-1 MARK2」で撮影した写真では高感度を感じさせない普通の描写です。

ISO6400

ISO12800

ISO25600

ISO25600を超えると少しアラが出てきたような気がします。

ISO51200

ISO102400

 ちなみにISO102400は「PENTAX K-70」の最高ISO感度です。

ISO51200

 拡大した画像を見るとISO25600超え辺りからノイズが増えるような気がしますが、写真全体で見るとISO51200でも写真全体の雰囲気は壊れていません。ちなみにISO51200の撮影データを見るとこんな薄暗い森の中でもf8で1/4000です。

 ドールはカメラの位置が少しでもズレると表情が変わってしまうのでなるべく手持ちで少しずつ角度を変えて撮っておきたいものです。高ISO感度は手持ち撮影の限界を上げられるので、三脚フリーでどんどんドールが撮影出来ます。一昔前なら「横着せず三脚を使用する」というのが綺麗な写真を撮る大原則でしたが、「PENTAX K-1 MARK2」を使用すれば三脚を使用しなければならない状況は大幅に減りそうです。

B079YQ778JPENTAX 一眼レフ K-1 Mark II ボディ 15996
ペンタックス 2018-04-30

楽天で最安値を見てみる


ポップメイト/リク