「PENTAX K-1 MARK2」の高感度を引っ提げトンネル内でドール撮影

 「ポップメイト/リク 」と旧天城トンネルに行ってきました。伊豆の踊子の舞台になった場所で現在の天城トンネルの東側に当時の面影を残して存在ています。で、先日最高感度ISO819200の「PENTAX K-1 MARK2」を購入したので早速この薄暗いトンネルの中でドール撮影をしてみたいと思います。

 トンネルの中はこんな感じです。一番明るい部分に顔を持ってきて顔基準で何とか撮影してみましょう。

 一般的なカメラだとISO1600位が限界でしょうか。f4で1/3秒。片手ドールでは手振れ補正があってもこの様にブレブレの写真になってしまいます。

 そこでTAvモードにして1/30、f4としたところISO感度は18000となりました。普通では考えられない超高感度ですが、この様にWEBで使用する分には全く問題ないレベルです。

 意地悪くピクセル等倍の1/2位まで拡大してみます。髪の毛の一本一本などは潰れていますが、汚いノイズは皆無でアクセラレータが頑張っているのが分かります。ISO400、800と比較すれば画質が落ちるのは当たり前ですが、こうした極端な撮影環境では撮れるか、撮れないかの違いは大きいと思います。

 折角なので今度はトンネル内を撮影した写真もお見せしたいと思います。

 最高感度はISO819200ですが、102400位になるとノイズが乗ってしまい黒が綺麗に出ません。この辺になると緊急用の感度という感じです。

 こちらはISO9000、1/20、f5.6ですが、黒が普通に綺麗に出ています。余程の高画質が必要な時を除けば手持ちで十分です。特に画質より僅かな目線の違いで表情を表現するドール撮影では「三脚不要、手持ちで撮影できる」ということが大きなメリットになります。

 今回の仕様変更、これが最大画素数が向上とかWifi機能の充実なら多分買わなかったと思います。しかしファインダー越しにドールの目線を探りながら撮影するドール撮影の場合、「三脚フリー」という性能がどんな機能より勝ると思っています。そんな感じで、より場所を選ばずドール撮影を楽しめる「PENTAX K-1 MARK2」は買ってよかったと思います(財政的には厳しくなりましたがw)。

B079YQ778JPENTAX 一眼レフ K-1 Mark II ボディ 15996
ペンタックス 2018-04-30

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ポップメイト/リク