PENTAX K-1 MARK2のリアルレゾリューションシステムを手持ちで使用してみた

PENTAX K-1 MARK2のリアルレゾリューションシステムを使用した比較画像

 「PENTAX K-1 MARK2」の目玉の一つに、これまで三脚必須だったリアルレゾリューションが手持ちで使えるというものがあります。今回早速部屋でドール撮影をしてみましたのでその効果を見て頂ければと思います。

 上記写真、撮影条件は二枚同様としました。ISO6400、1/125、f4、ホワイトバランスはマニュアルで設定しています。使用機材は「PENTAX K-1 MARK2」+「PENTAX HD D FA24-70F2.8 ED SDM WR」です。

■ リアレゾ有

PENTAX K-1 MARK2のリアルレゾリューションシステム有画像

■ リアレゾ無

PENTAX K-1 MARK2のリアルレゾリューションシステム無画像

 リアレゾが無くてもフルサイズ3640万画素が吐き出す画質ですからピクセル等倍に拡大しても十分な画質です。しかし目の黒い部分、画面右側の影の部分を見てみると明らかに絵が繊細になっているのが分かるかと思います。細かいものを撮影した時、遠景のものを撮影した時などにこの効果の素晴らしさが出てくるのではないかと思います。

 またリアルレゾリューションは4枚の連写ののち、画像を合成する時間がロスとなりますが、計測したところ処理に約15~20秒程度かかるようです。この時間は次のシャッターが切れませんのでココ一番に使う機能と言えそうです。しかしドールのお顔をより繊細に撮ることが出来る「リアルレゾリューションシステム」が三脚無しで使用できるのはドール撮影でとても有利になると思います。

 機会があればまた三脚を使用した作例をお届けしたいと思いますが、三脚を使用すれば更にもっと高解像度な画像を得ることが出来ます。

B079YQ778JPENTAX 一眼レフ K-1 Mark II ボディ 15996
ペンタックス 2018-04-30

楽天で最安値を見てみる