CP+2019 RICOH(PENTAX)ブースレポート

CP+2019 RICOH(PENTAX)ブースレポート

2019年3月3日 オフ 投稿者: dollman

 CP+2019、やはりPENTAXの動向が気になりますので土曜日に行ってきました。目玉はGR3、THETA Z1、85mm1.4という感じでしょうか。Jlimitedはあまり期待せず行ったのですが、実物見たりスタッフと話すと一番胸熱になったので別記事にしました。

 まずはHD PENTAX-D FA★85mmF1.4ですが、とりあえず側だけでレンズは入っていませんでした。「目指す画質を考えるとこれ位のケーシングが必要になる」位のところまで進んでいるようです。中の人に以前聞いた話で「試作レンズが出来ても、その後工場で量産出来る様に仕上げていく工程が大変」らしいので、発売はもう少し先の話になりそうです。

 まだ情報も薄いですが、これからに期待しましょう。

 「RICOH GRIII」は最短撮影距離が10cm、マクロモードにすると6cmと超超寄れるらしいのでまさにドール撮影向き。多分買っちゃうんだろうな・・・w。実際手にしてみましたが、かなり解像力もあり画質的には◎、ポケットに入るコンパクトさで◎、タッチパネル式でAF点を指定できるなど座って小さいドール撮影するのに向いていそう(購入する理由を探すのが上手)です。なおフルサイズ換算28mm程度の単焦点なのでもっと広角という時はワイドコンバータ、望遠は50mm迄クロップで対応するみたいです。多分買うので買ったらまたレビューします。

 続いて「RICOH THETA Z1」も見に行きます。

 格好いい飾りつけだったので一枚撮影してみました。

 一回り大きくなりましたが、レンズも大きくなり高画質を期待させます。またマグネシウム合金の本体は重厚感があり、従来のTHETAとは少しイメージが異なります。

 パーツがディスプレイされていましたが、右下にセンサーが展示されています。上がZ1、下が従来の物です。大きさが約4倍になったのでかなり高画質が期待できるわけです。ちなみにこのセンサーにレンズからの光を当てる為に本体の中で光を三回屈曲させているそうです。ちなみに従来品は二回の屈曲です。これにより厚みはあまり変わらずレンズ、センサーの大型化が出来たそうです。

 タブレットに写された画像なので多少不鮮明ですが、クリックして拡大して貰うと橋のエッジに発生したパープルフリンジ、奥の建物のディテール、画像のザラ付きで両者の画像は全く別物になっています。THETAの世界は一眼レフでは楽しめない世界なので、SCユーザーとしてはこれも是非欲しいところです。

 あとは代表的な★レンズ、Limitedレンズや・・・

 HDコートレンズの紹介もありました。HDの効能はオフィシャルにもありますが、対逆光性能が高く使ってしまうとなかなか手放せないレンズです。

 結局昼過ぎに行き4時間以上会場にいたのですが、そのうちの3時間半以上はRICOHブースに居るという訳分からない結果になりました。RICOHブースといえば熱いJlimitedのコーナもあったのですが、こちらは別記事で紹介しましたので併せてご覧ください。