「光」を考えて撮影しよう

 ドールと一緒にお出かけした際、その場所に行ったという記念写真を撮影する場合も多いと思います。その時「光」を考えて撮影するとさらに写真の完成度が高まります。「photography」は「写真」だけでなく「光画」という意味でもありますから「光」を使いこなすことが重要になります。

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画面をスッキリ見せる「ドール隠し」

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 「写真は引き算」という考え方がありますが、目の前にあるものから要らないものを切り取って作品を作っていきます。これはドール写真ならではの技法ですが、見せたくないものをドールで消すというテクニックも有用です。

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ドールのライティング、まずは基本の一灯から

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 この前ストロボ二灯のライティングを紹介しましたが、よく考えるとあれは応用編という感じになります。やはり基本も大切と思い、今日は基本の一灯ライティングについて解説します。この先多灯ライティングに挑戦をする人もいると思いますが、メインの一灯、アクセントを加えたり、光を補う補助灯と分けて考えられないと滅茶苦茶になってしまうので、まずは一灯のライティングの基礎を色々試してみてください。

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フォトスレーブ+外付けストロボで窓際っぽい逆光写真を撮る

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 昨日解説したフォトスレーブはストロボを遠隔発光させられる便利なツールです。今回は部屋の白い壁を使用して、まるで窓際で撮影した様な逆光写真を撮影してみたいと思います。内蔵ストロボ付きのカメラを持っているなら、「フォトスレーブ SYK-4」の他には外付けストロボ、「レフ板」などがあれば簡単に撮影できる方法です。

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グラデーションペーパーを使用して、自宅で写真館の様な背景スッキリ写真を撮る

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 部屋でドール撮影する場合、「グラデーションペーパー」を使用すると背景がスッキリして美しい写真に仕上がります。プロ機材ドットコムの「グラデーションペーパー」は1枚1080円でサイズ的に1/3ドールの撮影に使えます。

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CTE(ホワイトバランス)で印象的な写真を (Doll × PENTAX)

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 PENTAXの現行カメラにはホワイトバランスに「CTE」という選択肢があります。簡単に言うと写真をより印象深い色に仕上げるペンタックスならではのモードですが、今回は作例を使用してこのCTEについて解説していきます。

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多重露光で中秋の名月を掴み取れ!

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 昨日は「中秋の名月」の日でしたが、「月を大きく撮影し、月、ドールにピントの合った写真を撮る」ことはやってみると意外と難しい(というか不可能)な話です。しかし多重露光を利用するとこれが可能になります。

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緑の中で撮影した時の緑かぶりを軽減するホワイトバランス

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 初夏~秋口は緑が美しく、思わず撮影したくなる。しかし撮影してみるとこの様な場所ではドールの顔が緑かぶりを起こすことがある。目で見ただけでは分からないが、無色の太陽光が葉っぱに反射して緑色の光となって被写体に当たっている為である。今回はこの緑の中での緑かぶりを解消してみたい。

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印象的な風景はカメラの設定一つで作れる

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 一見何でもない風景でもカメラの設定一つで印象的な風景に変えられる時がある。しかしそれには失敗を恐れずデジカメの設定をいじり倒す必要がある。ここまでいじって別な画を作れる様になれば「一眼デジカメを買って良かった」となるのではないだろうか。作れるのは可愛いだけではない、印象的な風景もカメラの設定次第で作ることが出来るのだ。

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