RICOH THETAで等身大ドールに自撮りさせてみました

 RICOH THETAは自撮りしながら周辺の風景を360度記録に写し込める面白いカメラです。ならば「THETAをドールに持たせればもう私がドール写真を撮らなくてもいいんじゃね?」と思いましたので、今日はドールにTHETAを持たせてみました。

 森の中でカメラを構えます。この娘はベースがフレキシブルマネキンなので五指にも針金が入っており、THETAを持たせることが可能です。しかし実際は握持させるさせるというより、指を絶妙に曲げ立てかけるような感じです。

 カメラを持ってこの娘も少し嬉しそうです。「自分でシャッターを押して自分の写真が撮れる」ことが楽しいのは人間もドールも同じの様です。

 しかし先日ツイートした通り、ドールはお子様なので時々カメラを落とします。そこで落下防止に「ストラップ用アタッチメント AT-1」を装着しストラップを通しています。やはり今日も何度か手を放していましたが、手首のところで留まるので地面にカメラを落とすことはありませんでした。お子様にTHETAを持たせるときは「ストラップ用アタッチメント AT-1」が必須だと思います。

 撮影した写真。360度誰も居ない森の中でドールが自撮りしています。

 少しアングルを上げてもう一枚撮影してみます。

「もうこれさえあればドールおじさんが居なくても私の存在は記録に残せるな・・・」
ドールおじさんが不要になる時代はもうすぐそこまで来ているようですw。

うちのフレキシブルマネキン改等身大ドール娘が森の中一人で自撮りしてみました。 #theta360 –
Spherical Image – RICOH THETA

 等身大ドールならアイデア次第でこれまでにないドール写真が撮れそうなTHETAですが、現在様々なグレードがありどれが良いのか悩むかもしれません。私は「SC」を使用していますが、当時の上位機種「S」から画質そのままでライブストリーミング機能をレスしたコストパフォーマンス最高なモデルです。初めてのTHETAなら「SC」がオススメです。またPENTAXお得意のインターバル合成機能も「SC」「S」には付いているのですが、「V」には付いていないので注意が必要です。

 その後「S」は「V」へとモデルチェンジしますが、センサーサイズは1/2.3のままなので見本写真を見れば良くはなっていますが、価格が倍と考えるとその価値があるかは判断が分かれると思います。

 そして1インチのセンサーを積んだ「Z1」が今年登場しましたが、センサーが1インチになった分画質は別格です。本格的に360度画像をやりたくて予算が許せば「Z1」はとても素晴らしいカメラです。

 一方一番安い価格帯に「m15」というモデルもありますが、こちらはセンサーサイズも非公表というスペックなので、特段の理由が無ければ新たに購入するのはオススメしません。360度カメラという新しいジャンルを作った素晴らしいカメラですが、画質、セルフタイマーも無い機能を考えれば絶対「SC」をオススメします。

 画質が凄い順に並べると↓の様になるかと思います、参考まで。





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