幌内炭鉱入気立坑跡

 空知地区の立坑櫓は全部で5棟残っていますが、そのうちの一つ幌内坑の立坑櫓をご紹介します。しかしこの幌内の立坑櫓は現在私有地の中で保存されており、敷地外からの撮影や鑑賞しか出来ません。

 立坑櫓は私有地内にありますので外側からの撮影のみになりますが、敷地外から50mmのレンズでこの様な写りです。

 立坑櫓にピントを合わせて70mmのレンズを使用するとこんな感じで撮影出来ます。

 更に160mmの望遠で撮影するとこんな感じです。「幌内」の「内」の文字が欠けてしまっています。櫓は一面錆に覆われてしまっていますが、立坑のエレベータを動かす滑車や小屋なども残されており、これ位のアップで撮影すると色々と分かります。

 170mmで撮影したものをトリミングして櫓上部をアップにしてみました。やはり櫓の細かいディテールを見ていくと格好良さが際立ちます。あくまでも私有地内なので敷地外から撮影出来ませんから、なるべく焦点距離の長い望遠レンズがあった方が櫓の詳細を記録出来ると思います。

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