HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WRレビュー

 既に購入から二年経過しましたが、「HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR」のレビューをお届けします。新鮮味が無い反面二年使っていますのでこのレンズの素晴らしさはよく理解していますので、そんな感じが伝われば幸いです。「フルサイズで本気モード」時は一番使用頻度が高いレンズです。しかしフィルター径82mmでそこそこ重量があるので、お気軽撮影の時は割り切ってK-70+16-85mmなどで出かけます。

 内容物はこんな感じです。レンズ本体、フード、前後キャップ、ソフトレンズケース(S120-150)、保証書、取説です。

 このレンズはその形状やレンズ構成からタムロンA007のOEMと噂されていますが、本当だとしてもA007は某N社の純正レンズを超えているとも聞いたことがありますから別に悪い話ではないと思っています。更にPENTAX基準のHDコーティングを施しクイックシフト・フォーカスも付いています。私的に約2年使った感想は「限られた条件でK-1の性能を最大限生かせるf2.8の標準ズームを作ってくれてありがとう。描写も最新デジタルに相応しく美しいのでガンガン使い倒しています。」という感じです。

 口径82mmの大口径レンズが吐き出す画像は最高ですが、その分重量はPENTAXらしくなく重たいです。重量は覚悟しておいてください

 ところで価格ですが、私が購入した発売当初は20万円以上して「OEMなのに高!」と思いましたが、現在は15万円程度になっていて「純正2.8、24-70が15万円とか安い!」と思える価格帯、いわゆるPENTAX価格になりましたね。

 やはり「D FA」レンズですからK-1に装着すると大きさもちょうどよくデザイン的にもマッチングして格好良く感じます。

 簡易防滴ですが、マウント側にはシーリングのパッキンがあります。またA007譲りのLOCK機能は移動時にレンズが伸びてしまうことを防止してくれるので重宝します。

 やはり、24-70は広角らしい雰囲気の出る24mmからポートレートで使用する中望遠域の70mmをカバーしているので一番使うレンズです。

 綺麗、デジタル時代らしい高い解像感、大口径ならではの美しいボケなどの評価は個人差もありますので下にサンプル写真を2枚貼っておきます。これからも色々撮影したらこちらにサンプルを出していきますので購入の際の参考にしていただければ幸いです。

PENTAX K-1,HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR(1/180 f2.8 ISO1600 WB曇天 C/I鮮やか)

PENTAX K-1 Mark2,HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR(1/30 f8 ISO800 WBオート C/I鮮やか)

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