オロロン鳥モニュメント

 羽幌付近の海岸線を走る国道「日本海オロロンライン」の名称はオロロン鳥に由来しています。そのオロロン鳥は天売島に生息しており羽幌には棲んでいないのですが、国道の愛称の由来となっている鳥ですから羽幌町には国道沿いに大きなオロロン鳥のモニュメントがあります。

 大きなオロロン鳥のモニュメントはオロロンラインを走った記念に記念撮影するにも最適な被写体だと思います。

 このモニュメントは羽幌市街の南側にもありますが、今回紹介する市街地北側の方が車を駐車するスペースもありますのでゆっくり見ることが出来るかと思います。

 愛嬌のある姿です。鳴き声が「オロロン」と聞こえるのでオロロン鳥なのですが、正しい名称としてはウミガラスです。

 ペンギンに似た姿にも見えますが、ペンギンはペンギン目ペンギン科、ウミガラスはチドリ目・ウミスズメ科なので全く別の生き物ということになります。

 車数台なら停められるスペースもありますので、先を急がずオロロンラインを走った記念に記念撮影してみてはいかがでしょうか。可愛らしいオロロン鳥のモニュメントをバックにした写真はきっと良い思い出になると思います。


天売島の自然観察ハンドブック―鳥と花の島

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