1-324 KATO カトー (HO) EF58 (ツララ切り付・ブルー)入線

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 「1-324 KATO カトー (HO) EF58 (ツララ切り付・ブルー)」が本日入線しました。16番は架装(パーツ取り付け)が面倒ですので、本日はデフォルトの状態を見て頂こうと思います。

 「大窓・ブルー」と比較すると窓が小窓、つらら切付き、黒Hゴム、スノープローなどが差異点となります。また乗務員室後ろには電暖灯を取り付ける穴が開いています。2000番台を纏った旧型客車を牽引することも可能です。

 Hゴムの色は漫然と「国鉄時代=グレー、JR=黒」と思っていましたがEF58の正面ガラスについて言えば国鉄時代から黒で、ネットでも逆にグレーを見つけることは出来ませんでした。また宇都宮の172号機の様に金属のプレートで取り付けている車両もあったようです。

 パーツは「大窓・ブルー」と同等ですが、電暖灯、ホイッスルカバーがこの製品ならではのパーツです。このホイッスルカバーは取付穴は無く、突起を目安にゴム系接着剤で取り付けます。またワイパーも従来パーツですが、差し込みの突起をカットしてゴム系の接着剤で取り付けます。

 またデフォルトでは上の写真の様にスノープロー標準装備ですが、スノープローを外した姿を再現できるステップの部品も同梱されています。ナンバーは89、90、102、105が入っていました。今回は茶色塗装になる前の89号機にしようかと思っています。

 2エンド側に回ってひさしの雰囲気などを見ます。この辺は従来製品同様いい感じに仕上がっていると思います。全検表記は昭和52年11月、大宮工場となっています。ATS表記もこの時代は「S」のみです。既に東京近郊では「S」の表記は見ることが出来ません、一番初期のATSです。

 少し上側から運転席を覗いてみます。この辺まで作り込んであるのが16番の良さで色入れ、人形乗せまでしたくなります。

 今度は下側から見てみます。台車の軸受けに「NSK」の文字があるのには驚きました。前ロッドの大窓ブルーにも文字は刻まれていました。初期ロッドからそうなのか、途中からなのかは分かりませんが、細かいところなので、今気付きました。

 動力台車の軸受けにも「NSK」も文字があります。NSKは「日本精工株式会社」という軸受けメーカーの略称です。

 そして今回モデルの為に新しく造られたPS15パンタグラフです。これは結構評判が良いようです。ちなみに大窓はPS14を装着しています。

 今回は大窓との違いにスポットを当ててとりあえず撮影してみましたが、またパーツを取り付けたら改めて色々と撮影していきたいと思います。

 KATO的には宇都宮機関区、高崎第二機関区の車両をモデルに東北本線、上越線の列車の先頭にとモデル化した様ですが、竜華機関区のEF58も小窓、ひさし付きが多くありました。また66号機などはホイッスルに耐寒カバーも付いていました。

 しかし竜華所属の機関車は電暖灯無しで、豚鼻が多かったので雰囲気だけになりますが、旧客や12系を牽引させると紀勢本線の列車列車のイメージにもなります。


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