サイクリングに出掛ける時の「妹尾的機材」3パターン

サイクリングに出掛ける時の「妹尾的機材」3パターン

2019年5月12日 オフ 投稿者: dollman

 先日「サイクリングに行くときどの様にカメラを持ち運びますか?」というご質問を頂きました。基本は「腰に吊る」が原則ですが、撮影する対象、シチュエーションによって機材も変わってきます。そこで今回は最近主に使っている3パターンを紹介したいと思います。人それぞれなので、これがベストとは言えませんが、何らかの参考になれば幸いです。

■ あまり画角を変える予定が無く、コンパクトにあるいはなるべく高画質で撮影したい時

 やはり一番お手軽といえば「RICOH GRⅢ」を「RICOH ソフトケース GC-9」で腰に吊る組み合わせだと思います。

長所

・軽い、コンパクト

・速写性に優れる

・APS-Cクォリティの高画質

短所

・画角があまり変えられない(28mmの他クロップで35mm、50mmが選択できる)

■ レンズ交換したいけどコンパクトにまとめたい時

 高画質で明るい01標準単焦点をベースに、望遠を楽しめる06ズーム、広々感や面白い描写が楽しめる03フィッシュアイをチョイスしています。

長所

・軽い、コンパクト

・レンズ交換が楽しめ、魚眼や望遠での撮影も可

短所

・APS-Cサイズと比較すると画質が少し劣る

・暗所に弱いので暗くなってからの撮影はあまり期待できない

■ 本気で撮影、航空機を撮影しに行く時

 軽いK-70に18-50、55-300の組み合わせで広角から超望遠域までカバーしています。高画質で色々撮影したい時や望遠を多用する航空機撮影にも対応します。

長所

・APS-Cクォリティの高画質

・この組み合わせだとフルサイズ換算450mm程度までカバー出来、航空機撮影もバッチリ

・予定されるシチュエーションに応じて持って行くレンズを変えることも可能

短所

・重い、デカい

 私の使っている18-50はsmcですが、現在はHD仕様になっています。また私の利用しているLowepro オフトレイル1は生産が完了しているので上の例には似た様な容量、大きさのものを選んでみました。これを腰に巻きお尻側に吊る感じでサイクリング中は移動します。

 3つのカメラを並べてみました。大きさの参考になるかと思います。それぞれの組み合わせで長所、短所がありますので何が一番というのは撮影するシチュエーションによって変わると思います。

 どれか1種類にまとめたら一番楽なのでしょうが、「万能なカメラなどない!」ということなのでこの3パターンをシチュエーションごとに使い分けたり、時には持って行くレンズのバリエーションを変えてみたりしています。