夕張市石炭博物館(1)

夕張市石炭博物館(1)

2019年5月18日 オフ 投稿者: dollman

 夕張には「夕張市石炭博物館」という施設があります。2018年に大規模なリニューアルが行われ、後世に夕張の石炭産業を伝える施設として期待されていましたが、4月に模擬坑道から出火、営業再開が延期された状態が続いています。

 私もリニューアル前の2015年8月に訪れ写真を撮影しておりましたので、当時の写真で施設の紹介をしたいと思います。石炭産業に興味のある方なら非常に有用な施設だっただけに、何とか寄付などを募って復活を遂げて欲しいと思っているところです。

 建物の上には印象的な立坑櫓が設置されています。これは「北海道炭礦汽船 夕張鉱」の跡地を活用したものです。

 立坑櫓

 それでは中を見ていきましょう。なお先程も書きました通り2018年にリニューアルが行われレイアウト変更されていますので、配置が変わっていたり、現在みられない展示物もあるかもしれません。

 ダイヤモンドが炭素分子の塊だったり、最盛期には石炭産業が大変華やかだったことから、石炭は「黒いダイヤ」とも呼ばれていました。黒澤ダイヤさんは関係ありません。

 広義ではこちらの方もドールですw。

 こちらは石炭を燃やして暖をとる「だるまストーブ」です。

 館内には貴重でかつ物珍しい石炭関連のものが数多く展示されています。

 「坑門支保」の色々

 坑内の人員輸送車

 こちらは大正~昭和初期の石炭を積み出すものです。

 また次回も展示品の色々をご紹介していきます。