PENTAX CLUB HOUSEに展示されていたK-70参考モデル

 少し出遅れた感はありますが、夏休み前にPENTAX CLUB HOUSEへ行ってきました。やはり気になっていたのはこのKー70特別仕様の参考モデルです。正直初めて見た時から格好いいし、良い着眼点だなと思っていたのですが、現物を見たら尚更欲しくなります。

 以前から言っていることですが、Kー70は性能的に他社の現行モデルと比較しても全く遜色なく、むしろ価格がこなれてお買い得感のあるモデルだと思います。ただモデルチェンジから6年が経過しているのは事実ですから既存ユーザに訴求するには「欲しくなるプラスα」が必要になってくるとは思います。

 他社の話の例え話になりますが、中身は同じでも「Nikon Z50なら要らないけどZfcは欲しい」みたいなニーズはある程度の数あると思います。そうしたニーズがZfc人気の一要素になっているのではないでしょうか。

 そんな持っているだけで幸せになれる様なモデルをベクトルこそ異なりますが、K-70をベースにCLUB HOUSEをイメージしてデザインしたのがこのモデルだと思います。CLUB HOUSEのイメージが色濃いこの特別モデルは、ハンドストラップまでトータルでデザインされています。

 私的にはKー70は頑張れるだけ頑張って貰いその分価格を安く、エントリーユーザーへの敷居を低くして新規ユーザーを取り込んで欲しいと思います。現在レンズキットで10万円を切れるのはPENTAXのK-70かEOS-M位ですが、画素数、最高感度、操作ダイヤルなどの性能を考えたらコストパフォーマンスは多分一番のモデルです。

 そして一方Kー70の中身は優秀ですから外側を変更して見た目に拘った特別モデルを作る、そんな両輪的戦略も夢があって面白そうです。

 実際スタッフの方に聞くとオープン早々評判が良く製品化も少し現実化してきている様です。価格を含めた続報に期待したいところです。ボードに書いてあった「調子に乗って販売する」のは時間の問題の様に感じました。

 下のモデルはベースのノーマルK-70です。


PENTAX K-70 18-135WRキット(リコーイメージングストアPayPayモール店)
他の取扱店:Yahoo!ショッピングAmazon楽天市場

Author: DOLLMAN SENOO