OLYMPUS 防水プロテクター PT-EP03 de ドール写真

 何年も前に購入して部屋に眠っていた「OLYMPUS 防水プロテクター PT-EP03」を折角なのでドール写真で使えないかと箱から出してきて撮影してみました。アイデアとしては使えそうですが、課題も多く今日の所は作品というところまではいきませんでした。

 「OLYMPUS 防水プロテクター PT-EP03」はPL2専用ですのでPL2を用意、ズームギアと遮光リングを装着します。このギアとリングは別売なので別途買わなければなりません。Amazonでセット売りがあるのでこちらを利用すると便利かと思います。これだけで5000円弱します。


OLYMPUS E-PL2
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OLYMPUS ズームギア PPZR-EP02 & 遮光リング POSR-EP03

 そのままPL2をケース内に収納して蓋をすれば完成です。特に工具要りませんので誰でもPL2を水中カメラ化が出来るかと思います。

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OLYMPUS 防水プロテクター PT-EP03 icon(ビックカメラ)
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 水中カメラらしいゴツい風貌です。今回は水辺でドール写真を楽しむだけですが、このケースにセットすることにより水深40mまでカメラを持って行くことが出来る本格仕様です。フィルム時代「ニコノスが凄い!」と憧れたものですが、新品でカメラ+ケースなどを揃えると当時のニコノスVの80000円近くになってしまいます。

 また背面のボタンは全て機械式で操作できるようになっていて、レンズのズームも前側のギアを回すことにより広角-望遠が無段階で動かせます。このボタン全部が使えるギミックがなかなか凄いと思います。

 それでは早速近くの小川に行って撮影してみたいと思います。

 現地に着きましたので早速水の中に浸けて撮影してみます。子供たちも遊んでいたり小生物を獲ったりしている川ですが、こうして見るとそこそこ濁っています。

 下側だけを水に浸して撮影してみました。画面の下2割位が水中の様子を写しています。

 しかし実際はもっと水の綺麗なところでもっとカメラを浸して撮影したいところですが、陸にドールを配置すると撮影者である私はある程度水の中に入らなければなりません。なので長靴が必須だと思いました。また濡れても良い様場合によっては釣り人みたいな格好をしておく方が良いかもしれません。

 また今回撮影してみてファインダーを見る為には自分も水中眼鏡をして水の中に顔を浸けなければなりません。衛生上もっと水が綺麗な場所で撮影することと、タオルなどを用意しておく必要がありそうです。ちなみに今回は適当にレンズを向けファインダーを見ずに撮影しました。

 しかし顔を濡らすのは面倒です。そこでWifi&スマホで操作出来れば・・・とRICOHのWGシリーズを調べてみましたが、最新のWG-70等にはWifiの設定は無くWG-40Wが最終のWifi搭載機種の様です。機種的に古いので今更中古という感じもありますし、このスタイルで数多く撮影するわけではないのでこのままの環境でタオルだけ持って行くことにしましょう。

 鴨が泳いでいたので撮影してみました。14mm(35mm換算28mm)の広角なのでファインダーを見なくても画面内には入っていますが、望遠を使うとフレーミングは難しそうです。少しこの辺が課題になりそうです。

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