PENTAX KPのLグリップをカーボン調に仕上げてみた

 「PENTAX KPicon」にはカスタム用グリップがありますが、そのまま付けるのでは面白くないのでカーボン調にしてみました。最近は熱で伸び縮みするカーボン調フィルムが安価に販売されていますので、それを使ってカスタマイズをしています。

 カーボンと言ってもカーボンで作るのではなく、フィルムを張るだけなので慣れれば簡単の様です。とそう聞いていましたが、実際やってみると初めての取り組みだったこともあり苦戦したというのが正直なところです。しかし一応形になりましたので今回記事を書いています。

 カーボン風ステッカーは一番小さいA4サイズを購入すれば十分です。実際作業する時は更にそれを1/4にカットしたA6で十分なので3回まで失敗できます。ちなみに私も1回失敗しています。

 実際の作業は解説できるレベルでは無いので専門業者が配信しているYoutubeなどを視聴してイメージトレーニングしてみてください。私の前日に3本ほど見てイメージトレーニングして臨みました。

 作業にはフィルムの他、フィルムを温めるドライヤー(家庭用で十分)やカッターが別途必要になります。


PENTAX グリップ L(O-GP1672)


[TARO WORKS] 3D リアル カーボンシート 黒 (A4(21cm×29.7cm))

 自画自賛ですが、滅茶苦茶格好良くなったと思います。グリップのカーボン仕様の方って居るのでしょうか?と調べてみたらTwitterネーム塩辛さんが2018年に自作グリップでカーボン仕様を作っていらっしゃいました。

 しかし隅の方には粗があります。経験値不足か、フリップがラバーなのでこの辺が限界か(堅い物の方がフィットさせやすい)いずれにしてももう少し精進してみたい感じです。カーボンシートもあと2回分残っていますので余ったSグリップで練習してみても良いかもしれません。

 ちなみに裏側はもっとひどく、こんな感じですw。ここの部分をシワ無しでカバーするのはなかなか難しいと思います。本職なら可能なのでしょうが、技法が思いつきさえしません。しかし普通に首からぶら下げていたら冒頭の写真の様に相当格好いいです。細かいことを気にしていたらいけませんと自分に言い聞かせます。

 作業前は「余った端は裏側に押し込んでおけばいいや!」と考えていましたが、そこは精密機械、結構クリアランスはシビアでした。カッターで結構除去しましたが、僅かに内側に織り込むしか出来ませんので注意が必要です。

 完成して六角レンチを使用する時、長い側を柄にして締めるとトルク感覚が無い人の場合、ねじ切ってしまう場合があります。この様に短い側を柄にして締めて止まったところから軽く力を入れて5度位(僅かという意味)締め付ければ十分です、老婆心ながら。

 「純正のLグリップも悪くないけど人と違うのがいいな~、カーボン調のステッカー張ったら格好良くなるんじゃね?」みたいな思い付きでやってみましたが、課題は残ったもののほぼ想定通りの格好良さになりましたので次回撮影時に出撃するのはこのKPの予定です。

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PENTAX KPicon(ビックカメラ)
他の取扱店:Yahoo!ショッピングAmazon楽天市場など


PENTAX グリップ L(O-GP1672)

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