航空機で輸送できるフレキシブルマネキンベースの等身大ドール

 北海道で等身大ドールの愛娘を撮影したいと思い航空機の受託荷物として運んだところ、無事北海道に到着することが出来ました。今回は愛娘との航空機搭乗レポートをお届けしたいと思います。

 スノーボードバッグにはこの様な形で荷物を収納しました。やはり公共交通機関では必要以上の特別扱いはして貰えませんから自分なりに考え万一1m位の所から落下させても損傷が出ないレベルに梱包しました。

 そして窓口での対応ですが、「ドール」とか「うちのこ」とか言うと訳が分からなくなりますので一般的な言葉で用件のみ伝えます。今回は「マネキン、三脚、衣類が入っています。それほど神経質になる必要はありませんが、一応取扱注意と上積厳禁の取り扱いをお願いします。」と申告しました。

 ちなみにマネキンは5kg前後で他の荷物と併せて重さは11kg少々という感じでした。スカイマークの場合受託荷物は20kg迄ですので、シームレスドールは重量的に難しそうですし、壊れやすさを考えるとオビツ150等もこの様なラフな梱包では難しいと思います。

 「飛行機で輸送できる等身大」ということでは出自が什器であるフレキシブルマネキンという素材ならではないかなと思いました。

 荷物を預かると航空会社はこの様なタグを付けてくれます。CTSと書かれたタグは登場した717便で千歳空港まで運ぶタグ、内部をX線検査した「SECURITY CHECK」シール、そして取り扱い注意の赤い札です。「FRAGILE」は「壊れやすい」という意味で特に気を付けて運んでくれます。

 「FRAGILE」の札には中身の「マネキン、三脚」の他、お願いした「上積厳禁」も記載されています。

 受託荷物として預けてしまえば、あとは目的地の手荷物引き渡し所で受け取るまで特にすることはありません。

 航空機がゲートに到着し受託荷物が手際よく航空機から降ろされていきます。我が家の娘も今降りてきました。

 そして空港の手荷物引き渡し所で無事再会を果たします。「絶対大丈夫」と思っていてもやはり手にすると安心できるものです。

 航空会社さん(スカイマーク)が優しく運んでくれたおかげで無事北海道の旅を一緒に楽しむことが出来ました。

 今回一緒に北海道旅行をした愛娘の召喚(制作)方法は下の記事に掲載しています。

 また今回撮影した写真は順次「もっと何処かへ行きたくなる、美味しいものを食べたくなるドール写真」で公開していきますのでそちらの方も宜しくお願い致します。

あわせて読みたい