ドール者視線で見るPENTAX K-70のドール撮影に便利な機能たち

 初めてのカメラでオススメはと言われた時は「K-70レビュー」でお話した通り、K-70をオススメしているのですが、その中でもドール撮影に適した機能をいくつか紹介していきたいと思います。レビュー本体を合わせて読んで頂き購入の検討をしていただければ幸いです。

■ バリアングルモニター

 まずドール撮影で一番重宝するのはこのバリアングルモニターだと思います。ドール独特の「是非必要な機能ナンバーワン」ではないでしょうか。ドールを地べたに立たせドールの目線で撮影するとどうしても超ローアングルになります。ファインダーですと這いつくばらなければ撮影出来ませんが、このバリアングルモニターを使用すれば楽な姿勢でローアングルが撮影可能です。

 液晶モニターでピントを合わせますと測距点がファインダーに比べ外側迄移動できますので構図上主題を隅に置く場合にも有利です。

 碓氷峠の廃線跡で撮影した写真ですが、この様なドール目線で見てもローアングルみたいな超ローアングルの場合可動液晶モニターが活躍します。横位置の場合チルト式でも同様の便利さですが、この様な縦位置の場合バリアングルの方がより便利です。

■ スマホでの遠隔操作

 またスマホにアプリ「Image Sync」を入れて使用するとスマホでカメラを遠隔制御出来ますので、出先でドールとの2ショットなどを一人でも撮影出来ます。またこのアプリで画像をスマホに転送することも可能ですので良い写真が取れたら出先からすぐにSNSでシェアすることも可能です。アプリは無料ですので是非カメラを買ったらインストールして使って欲しい機能です。

 早速この機能を使用してドールと一緒に写真を撮っているイメージの写真を撮ってみました。セルフタイマーですと自分の立ち位置が撮影し終わってからでないと正しいかどうかわかりませんので、撮っては修正の繰り返しになりますが、この機能を使えばスマホ画面を見ながら自分が一番バランスの良い立ち位置、姿勢に調整することが可能です。

 また作例の様に太陽のハレーションで自分の顔を隠すなどという細かなレイアウトはやはりスマホ画面でチェックできるこの機能ならではです。

■ WiFiを使用した写真転送

 アプリ「Image Sync」にはWiFiを使用した写真転送機能もありますので、また出先で良い写真が撮れたらスマホに転送、Twitterやインスタグラムへ投稿することも可能です。リアルタイムで反応が貰えると後半の撮影にも気合が入るかもしれません。

 これらの機能が全てなくてもドール撮影は可能ですが、実際使ってみて便利な機能を紹介してみました。これらの機能は他社カメラにも付いているものがありますので、それらも同様便利さを発揮してくれると思います。

 PENTAX K-70はレンズ付きで8万円程度ですが、レビューでも書いた通り1~2年経ってカメラに対する要望が高くなっても十分に応えることができる性能を持っています。ここが結構重要で長く使うことができるカメラとして、リアルでも身の周りでカメラが欲しいという人が居たらまず一番目におススメしているカメラです。

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