草生い茂るホッパー跡


 半世紀前は石炭を貨車に積み込むホッパーとして活躍していたコンクリート造の建物。
 半世紀もすると周辺は木々が生い茂り、当時の面影はコンクリート造の建物の形だけになります。
 手前の草むらのところには線路が敷設され毎日市街地への列車が行き交っていました。
 撮影時期は夏、草むらだけになってしまったこの場所を見て「夏草や兵どもが夢の跡」という句を思い出しました。

Author: dollman