PENTAX OBの写真家、中村 文夫さん、佐々木 直樹さんの著書

 2019年11月27日はPENTAXの前身である旭光学工業合資会社が誕生してから100年目の日になります。そこでリコーイメージングスクエア新宿では11月中の週末計5回、100周年月間と銘打ってトークショーが行われていました。その中で写真家の方が二人登場したのですが、その二人は何と旭光学、PENTAXのOBだったのです。

 写真、カメラが好きな社員が集まったPENTAXならそのうちの才能ある何名かが写真家に転身していても全くおかしくない話ですが、やはりペンタキシアンなら他の写真家を名乗る人より応援したい気分になります。ということで今日はその二名の写真家中村 文夫さん、佐々木 直樹さんの著書を紹介いたします。

■ 写真家 中村 文夫さん

 カメラ雑誌、WEB媒体でカメラのメカニズムについて執筆されたり、写真教室などで活躍されている中村文夫さん。写真下側に並べられたカメラの数々はすべて中村さんの私物の一部です。一時間のトークショーでも本当にカメラが好きな方であることがビシバシ伝わってくるような方です。

 オールドレンズに関してはブームになってマウントが市販される前からマウントを自作して楽しんでいたような方です。書籍は機材を楽しむような本が中心になっています。

■ 東京駅写真家 佐々木 直樹さん

 子供の頃からの「鉄」で、日本で唯一の東京駅写真家です。過去に撮影した鉄道写真の一部を見ましたが、膨大な鉄道写真を撮っていたにもかかわらずなぜ「東京駅」という狭いスポットに絞ったのかと当初は疑問でしたが、本を読んでみて歴史ある分、東京駅を掘り下げるだけで膨大なコンテンツになることを知りました。

 東京駅だけを追いかけているから、鉄道に詳しい人でも知らない東京駅の世界を私たちに教えてくれます。

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