パラボ80用のPRSPプロストを制作

 パラボ80にPENTAX Qはサイズ的になかなか良いという話は以前しましたが、折角なのでドールサイズのプロストラップを作ろうというのが今回のお題です。部屋にあったRICOHのロゴが入ったストラップ(何で持っているのかは分からない、ジャンクで入手した?)を改造して作ることにしましたが、PENTAX Qシリーズに同梱されているストラップも幅2cmで今回私が使用したものと同じなので流用可能です。

 出来上がったドール用プロストと本物を並べてみました。本物のプロストは幅5cm、長さ50cmです。対して部屋にあったRICOHのストラップ(Q-S1のストラップ)は幅2cmです。パラボ80のドールが1/2スケールなので1/2で作りたかったのですが、幅が足りません。

 そこで幅は1/2.5の2cmとしましたが、長さは1/2の25cmとしました。本物と比較するとPENTAXのロゴ横や斜めの塗り分け部分の余白が多いと思います。デザイン的に装着した時に違和感がないこの部分で帳尻を合わせている感じです。


サンワサプライ JP-NU4 インクジェット用コットン布シール

 今回はこの「サンワサプライ JP-NU4 インクジェット用コットン布シール」に本物のストラップをスキャンして長さを調整したり、少し修正したものを印刷してみました。表面は布で裏がシールになっていますので元々のストラップに貼ればそれらしくなりそうだと考えたわけです。

 プリントする画像データは権利の関係上アップ出来ませんので「どうしても作りたい!」という方は本物を参考にフォントを打ってデータを作ってみてはいかがでしょうか。

 RICOHのストラップ(Q-S1のストラップ)の長さはかなりありますので、左右共革の部分から12.5cmの長さでカットして繋ぎ合わせています。図にするとこの様な感じです。接着には柔軟性も必要ですのでクリアなゴム系接着剤を使用しました。

 裏側の補強革。今回使用したRICOHのストラップには元々付いていたのでそれを取り外し流用しましたが、Q-S1のストラップにはありませんので適当な合成皮革で流用すれば良いかと思います。

 また紐は伸ばした状態で19cmのところでカットしました。そしてカットしたままですと紐が解けてきますのでコテを使用して切り口を軽く溶かして処理しています。

 肩に掛けるとこんな感じになります。ロゴの色は#000000としましたが、布シールだと真っ黒が出ませんので少し薄い感じになってしまいますが仕方ありません。

 もう一枚肩にかけた写真。

 首にぶら下げるとこんな感じです。本物と並べるとやはり偽物感が出てしまいますが、こうやって単体で見るとそれらしく仕上がったのではないかと思います。あとは皮の赤い糸を再現したいのですが、なかなか難しそうですね。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です