DF50 18
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
DF50 18は昭和33年に新製されその後四国で活躍していましたが、引退後は交通科学館で2014年まで展示されたいました。現在は津山まなびの鉄道館で展示されていますが、この写真は2009年1月に大阪にあった交通科学館で撮影したものです。
1エンド非公式側
1エンド公式側
2エンド公式側
2エンド非公式側
公式側の放熱ルーバーとタブレット保護網
DT102台車
DT103中間台車
運転台はガラスに光があたってしまい鮮明に撮れないため2枚撮影しています。ノッチ部分、電気機関車に似ていますが、切り欠きがない為事実上無段階です。車のアクセルに当たりここでエンジンの回転数を調整して、発電機の発電電圧を調整していました。
他の部分はこの様な感じとなっています。
今ならもう少し粘着質に色々撮影してくるのですが、10年前の若かりし頃なので資料に使えそうな写真はこれ位になります。