一碧湖遊歩道一周を10枚の写真で
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伊東市にある一碧湖はボートに乗って遊んだり、入漁証を購入すれば釣りも楽しむことが出来ます。一方陸側でも湖岸全周に渡り遊歩道が整備されていますので、色々な顔の一碧湖を楽しむことが出来ます。
今回はカメラ片手に遊歩道を一周、10枚の写真で一碧湖をご紹介します。
湖岸南側には鯉も居ます。
また一碧湖には各種貸ボートもあったり、入漁証も販売されていますので、色々楽しめます。そして奥の白い建物は一碧苑というリゾートマンションです。この一角を見ると伊豆の代表的なリゾート地という雰囲気です。
今度はボートにもチャレンジすべく料金表も撮影してきました。30分単位でこの様な金額となっています。(2024年3月現在)
ボート乗り場から北へ向かうと丘を登るような一碧湖周遊の遊歩道になります。体感では7割位がこの様に舗装され残り3割が土の道という雰囲気ですが、全周に渡り歩きにくい場所はありません。
湖岸北側では所々湖面が見えなくなる場所がありますが、ハイキング気分で歩いていきます。
遊歩道脇にあった竹林、伊豆というと海をイメージする方も多いですが、山の美しさもなかなかです。
そして島の西側にあるこの小さな島は「お経島」と呼ばれ、島の東側には鳥居が立っています。
東側から見ると湖面に浮かぶ赤い鳥居が印象的です。 そしてもう少し進むと先日ご紹介した立ち枯れた木を見ることが出来ます。
最後に紹介するのは、湖岸南側にある与謝野鉄幹・晶子歌碑です。