EF65 1000をサウンド付きで動画撮影してみました
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今日は模型((1-306)EF65 1000 後期形)の動画を撮影してみました。車両は最後の所で少し動くだけですが、「サウンドボックス」のおかげで、模型に迫力がプラスされます。
音と言えばDCCの方がバリエーションもあり、車両の方から音が出るという良さもあるのですが、いちいち車両を加工するのが面倒ですし、特にプラ製品の場合絶妙な組み合わせで出来ている物に穴を開けたり配線を通し直したりする加工も忍びなかったのでDCCからアナログに戻ってきました。
サウンドボックスはDCCの加工が要らないだけでなく、スピーカーも大きなものが使用出来るのでよりリアルな音が楽しめます(車両の移動と共に音は移動しませんので、そこは一長一短ですが)。
0:00~ エアコンプレッサ作動
0:35~ ブロア起動
0:51~ 汽笛吹鳴
0:56~ ブレーキ緩解
1:06~ 力行
今回の動画は部屋にあったPENTAX K-70で撮影してみました。f11まで絞りましたが、それでも被写界深度が浅い感じなのでもうめいいっぱいのf22まで絞っても良かったかもしれません。よりリアルな動画を撮影するために、この辺も試行錯誤が必要そうです。