幌加内ソバの町、幌加内町

 幌加内町はソバ生産量日本一、それも断トツの一位の町です。国道を走っていると至る所にソバ畑を見ることが出来ます。今日はそんな幌加内町を紹介します。

 国道275号線を走っているとこの様な景色の場所を至る所で見ることが可能です。丁度夏時期ですと写真の様にソバの白い花を見ることが出来ます。

 北の大地一面に咲くソバの花、この時期、幌加内地方の風物詩です。このソバの実が下の様に立派な蕎麦になります。実は蕎麦は日本食というイメージですが、最近は海外産のそば粉が多く国産品は高級品という位置付けになります。

こちらが乾麺です、一番日持ちします。

こちらは半生タイプ、製造後常温で約2月持ちます。乾麺に比べ風味が高いですので、早めに食べることが可能ならこちらの方がおすすめです。

そして日本海で捕れるにしんをプラスしてより北海道らしい「にしん蕎麦」を再現することも可能です。

蕎麦イメージ(幌加内そばではありません)

 ところで「ソバ」「蕎麦」「そば」という表記がありますが、この記事を書く為に調べてみたところ「ソバ」は作物を「蕎麦」「そば」は食べ物を表す様です。また蕎麦の風味を味わうなら写真の様なもりそばなど冷たい蕎麦をつゆに食べると良いようです。勿論「にしんそば」の様に暖かいお蕎麦も暖かい蕎麦ならではの味わいがあります。

 と蕎麦の話はこれ位にして幌加内町の色々を見てみましょう。

 美深峠の美深は小石の河原を指すアイヌ語「ピウカ」から来ています。川は宗谷本線と平行して流れている天塩川を差しています。北海道にはアイヌ語に由来する地名が多くありますが、美深もまたアイヌ語から来ている地名です。

 なお美深峠は雨竜郡幌加内町に存在しますが、美深駅は中川郡美深町開運町になります。

 そして朱鞠内湖もまた幌加内町内にあります。また先日沼牛駅を紹介しましたが、かつて深名線はこの幌加内町を縦断するように走っていましたので、深名線の遺構も数多く残っています。

 幌加内町ソバ畑の夕焼け。北海道の夕焼けはとてもダイナミックです。

こちらが乾麺です、一番日持ちします。

こちらは半生タイプ、製造後常温で約2月持ちます。乾麺に比べ風味が高いですので、早めに食べることが可能ならこちらの方がおすすめです。

そして日本海で捕れるにしんをプラスしてより北海道らしい「にしん蕎麦」を再現することも可能です。

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