「HD PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」作例と画質

「HD PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」作例と画質

2019年7月29日 オフ 投稿者: dollman

 前回のレビューに続き、とりあえず「HD PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」で何枚か撮影してみました。前半で作例、後半で画質検証をお届けします。

■ 作例

 まずは以前のレンズでも使用出来た15mmで夕焼けを撮影してみます。

 そしてこの風景をフードを外した10mmで撮影するとこんな感じになります。こちらはモノクロモードにしてみました。

 K-1に装着して10mmを使用するとこんな感じの写真が撮れるのはレビュー時にも書きましたが、

 K-1は「1:1」モードがありますので、「1:1」モードを使用すると11mm位の画角からケラレなく使用できます。

 14mmを超えた辺りからフルサイズでもケラレなく撮影出来ます。今回撮った写真の中でお気に入りの一枚です。魚眼を使って可愛くなるか、変になるかはドールによっても異なりますし、レンズの向きによっても左右されます魚眼レンズを持っている方は色々試してみてください。

 そして夕焼けをポップチュ-ンで鮮やかにした写真です。こちらも10mmで撮影しています。

■ 画質検証

 とりあえず何枚か撮影した作例を見て頂きましたが、レンズの性能についても検証してみました。結論から言うと周辺の画質は旧モデル同様ですが、耐逆光性能はかなりのものです。

 逆光下ですが、フレア、ゴーストがほとんど出ていません。やはりHDコートが効いていると言えましょう。

 しかしコーティングは一新されましたが、レンズ構成は変わっていませんので周辺部のパープルフリンジなどは旧モデル同様盛大です。この辺は画質より、雰囲気を楽しむレンズと割り切って使った方が良いと思います。(クリックで拡大した画像はピクセル等倍を80%に縮小した画像になります。)

 先程の写真より光線が強くフレアが多く出ている写真です。これ位の強い光でもゴーストは全く出ていません。ここまでHDコートが優秀だと今度は夜道で街灯入れて撮ってみたくなります。

 色々撮ってみましたが、「どう使うか?」を見つけないと魚眼の面白さは楽しめそうにありません。引き続き「このレンズならでは」が撮れるように色々撮影してみたいと思います。


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