【閉店】ゆる鉄画廊

 今日は三ノ輪橋駅近くの商店街にある写真家中井精也さんが運営する「ゆる鉄画廊」を見に行ってきました。著名な写真家の画廊というと構えてしまう方も居るかもしれませんが、中井先生のスタイルそのままの鉄道写真が自分のペースで楽しめる空間でした。

 「ゆる鉄画廊」はさくらトラム終点の三ノ輪橋駅北側にある商店街「ジョイフル三ノ輪」の中にあります。都電を降りたら商店街へ向かいます。

 商店街を荒川一中前駅方向に戻る感じで進んでいくと左手に「ゆる鉄画廊」が見えてきます。写真の様に中井精也先生の等身大POPがありますのでめちゃ目立ちます。

 店内は撮影自由とのことですので、早速中に入ってみたいと思います!

 入ってすぐの左側には額装写真やポストカードが並んでいます。額装写真は10,000円、ポストカードは200円ですが、ポストカードバイキングといって1,000円でポストカード6枚を選べるサービスもあります。

 更に言うと例えば「欲しい写真が無い!○年〇月○日の一日一鉄に出ていたローカル線の写真が欲しい!」と言えば20分程度でプリントしてくれます。このオーダーサービスは一枚400円です。

 著名な写真家の写真というと「お高い」というイメージがあり値段を見る前から「無理、無理!」という感じのイメージもありますが、そういうイメージを払拭するような商品展開です。他には2L程度の大きさの3000円額装写真やお子様用の1000円額装写真などもあります。

 そして反対側には著書や中井精也グッズが並んだ棚があります。ご本人のキャラが立っているのでご本人のグッズが色々あるというのが面白いところです。

 この様な感じです。魔除けはあまりにも恐ろしい絵ですので、紹介は公式に委ねますw。

 中井さんちの桜ミクさんも店内で店番中でした。

 しかし自称ミク廃の中井先生です、店内にはミクミクなドールも沢山ありますが、精也ドールがあったのは更に驚きですw。

 そして奥がギャラリーになっていて、現在は10月25日頃までの予定で「鉄道写真 印象派展」が行われていました。

 著名な写真家様の写真を背景にドール写真を撮らせて頂くとか申し訳ない気分ですが、「著名な俺様の写真だ、襟を正して見ろ!」みたいな雰囲気は全くなく、画廊内は自由に撮ってくださいという雰囲気でした(勿論他の方の迷惑にならないとかマナーはありますが)。

 またスタッフの方も中井精也先生の写真が好きで従事しているという感じで「中井精也先生の写真で埋め尽くされたこの空間を楽しんでいってください」という雰囲気でした。画廊ですが無理に作品を売ろうという感じは全く無く、少しお話をさせて頂きましたが心地よい時間を過ごさせて頂きました。

 また展示スペースでは気に入った写真があってもやはり額装写真となれば20,000円となりますから「これとこれ」みたいに気軽には買えないかもしれません。しかし展示している写真は全てポストカードになっていた1枚200円で購入できます。

 「写真を堅苦しく考えないで楽しんで貰う」という考えは店内の至る所で感じられました。

 そしてゆる鉄倶楽部の告知も、なんだか楽しそうです。入会しても毎月画廊に来ればポストカードがプレゼントされますので実質0円の会費です。

 写真展示というと「1回行けばいいや」となりそうですが、先程書きましたようにスタッフさんの雰囲気を含め画廊自体がゆっくり写真を楽しめる居心地良い空間なので、またこちらの展示スペースの写真が変わったら見に行きたいところです。

 そして帰り際に色々楽しい時間を過ごさせて頂きましたので、記念のポストカードを購入してきました。写真にも風水の考えがあり、飾る写真によって運気が変わるとか。「それならば!」と私は仕事運や金運が上昇する写真を頂いてきました。

 他には恋愛運が向上する写真もあったのですが、私の場合こんなクソ可愛い奥さんが居るのでもう恋愛運はもう要らないかなという感じなので今回は金運、仕事運に絞って購入してきました。

・ ゆる鉄画廊公式ページ


世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

 中井先生の写真をもっと楽しくという考えはこの本にも良く表れています。少し古い本ですが写真の基礎は変わりませんので、分かりやすくおススメの一冊です。

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